記事タイトル:コナンはコナン・ドイル 


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お名前: 史仙   
>ミヤさん

お元気だったようでなによりです!
しかしミヤさんのサイトにアクセスできなかったときはあせりました(笑)
栗本薫さん「魔界水滸伝」で先住者たちの「結界」が次々に消滅していく
シーンがありますが、我々のサイトって、そんな感じがあります。
サイコパワーの代わりにテクノロジーでもって創られた電脳の住処・・・。

>絶食
1年に1回くらいやるのです。
胃袋にもたまには休みをやらなければ・・・感覚が鋭敏になる感じがして
いいものです。
>名探偵コナン
いろんな見方があっていいと思います。
あの作品、ある程度の荒唐無稽さが魅力なのでしょうね。

今、ハワードの「荒鷲コナン」(ハヤカワ文庫)なんぞを読みかえしています!

お名前: ミヤ    URL
ぱるうぃーずさんのところよりやってまいりました。
週末は失礼しました。亜空間をさまよっておりました。(T_T)
今日、やっと現実世界に戻ってまいりましたので、桜のお花見がてら、またお越しください。

雑記を読ませてもらうと、花粉症は良くなって、読書が進んでおられるようですね。
(でも断食とは!体脂肪が減ってしまいますよ。)
わたしは、どうも読みかけの本が増える一方で困っております。
陰陽師関係(NHKの稲垣吾郎ちゃんのドラマがついに再放送になります!)の本や
宮部みゆきの『ドリームバスター』とか。他にもいろいろ。

名探偵コナンの映画は、子どもといっしょに見ましたが、いつも「そんなアホな!」と
突っ込みを入れながら見ております。
我家の子どもは、あの作品からは勇気や友情を学び取ることはないようです。残念!
最近の作品には、ずいぶん設定や推理に無理があるような気がします。
今度の映画は、(たしか)舞台がイギリスなので、ちょっと期待してます。
と言っても、テレビ放映まで待つのですが。(汗)

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