記事タイトル:おじゃましましたよ〜! |
>ミヤさん 「やんくみ」最後の授業、読んで頂いて汗顔の至りです。 時々、どういうわけか、TV番組について書いてみたいという「衝動」がおこるのです。 「救命病棟24時」しかり、「さよなら、小津先生」しかり。 でも映像を文章の上で再現しようとして、ちょっと困惑したことがあります。 もちろん、あの教頭の表情! 何を考えているのか、さっぱり読めやしない(笑) どこで、彼が「やんくみ」に肩入れしようと決意したのか、最後までわかりませんでした。 ミヤさんは、どう思われますか? 「ごくせん」のノベライズ本でも出たら、そのあたりを読んでみたいものです。 >本の多さのこと 正直、ぼくの場合、そう大したことはないですよ。 しょせん、平凡な個人レベルですから・・・。 そこへいくと、たとえば野田昌宏さん「コレクター無残!」などを読むと その悲惨さに涙がでます。 ホント、ありゃ、人間の生活じゃない(笑)
お知らせいただいてありがとうございます。 「日々、雑感」では読ませていただいたのですが、今回のは力作ですね(笑)。 よーーくわかります。あのシーンが目の前に浮かんできそうです。ん、ん! あの高校は、まだ3ヶ月ですよね。卒業まではまだまだですね。 パート2もですが、我家では再放送待ちです(笑)。 ところで、高校にも学年主任はいますよ。 「日々、雑感」の7月7日のQ&Aはおもしろかったです。 そうでしょうね、史仙さんの家では、本で床が傾いているでしょうね。 そんな家に遊びに行ったことがあります。ホントにボールがころがった! 新聞で、ある学者さんが本の重さと戦っているお話があって興味深いものでした。 日本家屋では大工さんの想像を超えるもので、どうしても無理があるそうです。 史仙さんもご注意を!(爆)