『早くしないと俺たち爺さんになっちまうぜ』+ロバート版
犬君「京子、いくつになった?あん?」 獅子若「そ、そんなこと、女性に聞いちゃいけません」 犬君「そんなこと言って、どうせ言えない歳なんだろ」 獅子若「・・・(汗)。きょ、京子さん、僕ケーキ焼いてみたの。お口に合うといいんだけど。」 犬君「それより酒だ! 京子、歳のこと忘れて飲もうぜ」 獅子若「・・・。もう、犬君たら〜!!」 ロバート「ちょっと待って〜、二人だけでお祝いするなんてひどいよ」 獅子若「そ、そんなつもりは無いんだけど・・・」 犬君「むぅ、ロバート・・・、rioに抹殺されたんじゃなかったのか?」 ロバート「僕も京子さんのお祝いがしたくて必死であの世から帰ってきたんだよ(涙) 京子さんお誕生日おめでと。お花をどうぞ。 そしてTOP絵に僕を描いてくれてありがとvv 今年は僕の年なんだね♪」 獅子若「今年って申年だっけ・・・?」 犬君「ふん、俺の年だよ☆ 京子なんで俺がTOPじゃないんだよ(恕)、今度は俺でヨロシク☆」 獅子若「犬君ったらずるい〜!! 僕の干支は・・・、えっと・・・。 ・・・!! 僕の干支が無い・・・(泣)」(作・rioさん) |
本物よりカッコイイ〜。酒瓶、どこかで本当に売ってそうじゃないですか?
2人が爺さんにならないうちに『狛犬』の続きを作りたいと思います。
rioさん、ありがとうございます(><)