タロット占い
     タロット占い専門用語

一般的なタロット占いで使用されている用語を紹介しています。
タロット占い専門用語
大アルカナ(major arcana)
カードの切り札を意味します。1〜21枚までの通し番号が付いたカードと別構成されている。0カードをたした22枚で構成されたものをさします。


オカルト(occult)
常識では認識されていない超人的なことや、神秘的なことを一般的にはオカルトとあらわすが、今存在しているタロット占いや、その他の占いも同じ意味合いであらわされることがある。


逆位置(reverse)
タロットカードが逆の位置で展開(結果)されたのもを言う。


シャッフル(shuffle)
タロットカードを占うさいにテーブルの上で展開される事。
(もちろんタロットカードは裏面)

パイル(pile)
数枚のタロットカードの束を意味しますが、このパイルはテーブルの上で束ねられた物をさします。


ヘキサグラム(hexagram)
オカルト系アニメなどでもよく見かける六芒星と呼ばれる昔から星術、魔術などに用意いられてきた護符です。


ペンタグラム(pentagram)
五芒星形と呼ばれる護符、宗教の術でも六芒星形と共に用いられていることもかくにんされているが、たまたま芒星形と類似しているだけとも解釈できる。謎の多い芒星形である。


リーダー(reader)
術者や占者をさします。


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