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お名前: radiobooks
TV6chの周波数で、デジタルラジオをやるみたいですから、まだまだ使えそうです
(伝聞)
[2004/07/11 09:14:41]
お名前: 那珂川のラテフリーク
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僕の近所の家ではもう、僕が生まれる前からずっと同じアンテナの家がありますよ。
(ちなみに、僕は23ですけどね)
[2004/06/30 00:13:19]
お名前: ど〜も
さとみ様
あっ、バーアンテナではなくてロッドアンテナですね(汗
共同アンテナは長持ちするんですか。勉強になりました。ありがとうございます。
[2004/06/29 18:02:09]
お名前: さとみ
>ただうちの団地は12年〜13年くらいたってもアンテナ変えてくれない・・・
共同受信用アンテナは家庭用アンテナより長持ちしますよ。
VHFテレビアンテナをFMアンテナとして使用する場合は、指向性が逆転します。
バーアンテナとありますが、通常はAMラジオ放送受信用のラジオに内蔵されている
アンテナをバーアンテナといいます。FM放送受信用の伸縮するアンテナは、ロッドア
ンテナといいます。
[2004/06/28 21:42:46]
お名前: ど〜も
たしかにアンテナの寿命は5〜7年(海沿いでは3〜5年)だそうです。
ただうちの団地は12年〜13年くらいたってもアンテナ変えてくれない・・・
うちもFMアンテナとしても使っていますよ。
それで普通のバーアンテナではNHKがステレオで入りませんでしたけど入り、そして
鹿児島シティFMもきれいに、FM宮崎もきれいにはいりました。
やはりバーアンテナよりすごい・・・
[2004/06/28 17:50:15]
お名前: 明石現人
「現在のVHFアンテナがもったいない」とのことなので、利用方法を書きます。
まず、順調に地上デジタルが普及したとしても、VHF放送停止は2011年7月です。
ということは、あと7年使えます。
今使われているアンテナがあと7年経てば、これまで使われた年数と合わせ、使えないことはないにしても、かなり老朽化しているでしょう。
捨ててもいいのではという気がしないでもありません。
いや、やはり資源は有効に使いましょう。使い道はあります。
まず、既に使っている人も多いと思いますが、1chの隣はFM放送で、
これは2011年以後も続くことになってますから、FMアンテナ代わりに使えます。
ただし、76MHzに近い放送を受信するのであれば、反射器の方が同期しやすいので、
アンテナの向きを反対にした方が良いかもしれません。
さらに、現在東京・大阪では、7chの周波数帯を利用してデジタルラジオ放送の実験を行っているそうです。
もしこれが実用化されるなら、当然7ch付近を使用するということで、デジタルラジオの受信アンテナとして使えます。
また、もう一つの使い道があります。
FMからUHFにかけての受信アンテナの大部分は「ダイポールアンテナ」を元に組み合わせた「八木アンテナ」ですが、
ダイポールアンテナは、設計した周波数の整数倍の周波数にも同期する特徴があります。
すなわち、VHF4〜12chというと周波数は170〜222MHzですが、その3倍というと510〜666ということになり、
470〜770のUHF帯のかなりの部分をカバーすることになります。
したがって、8〜12素子のVHFアンテナなら、8素子のUHFアンテナの代わりにはなりそうです。
このように、2011年以後はあまり格好は良くないとは思いますが、使えるものは使っていけばよいと思います。
[2004/06/28 12:49:16]
お名前: k
「死ね」はないだろ.....
[2004/06/23 18:57:43]
お名前: あぼーん
あぼーん
[あぼーん]
お名前: JOAK−TV
デジタル化後のVHF電波はその地域の系列局がないキー局のアナログエリア外送信の電波にすればいい。
そうすればテレビ局を新設しなくてもいい地域もある。
中継所は地デジ電波が10w以上のところに設ければいい。
現在のVHFアンテナがもったいないので考えてみた。
なお総務省にもメールしておいた。
[2004/06/19 14:45:22]
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