5回目の入選をはたしました。
今回も絵画部門への挑戦で、実験的具象のジャンルに選ばれました。
今年はサロン・ドトーヌがまたシャンゼリゼ通りに戻ってきて
ゴーンパレスの横の会場で開催され、刺繍教室の生徒さんがたと
参加して来ました。

2014/11/11

    

     今年のポスター     

     会場入り口でカトリーヌさんといっしょに     

    

     カナダ人のアーティストさんとお話し     

         

    

     会場     

     たくさんの入場者     




4回目の入選をはたしました。
今回は絵画部門へのチャレンジです。
今までは、ムラール(壁かけもの)部門ですから、この入選は今まで以上の喜び
です。でも、絵画部門では、まだ1回目の入選です。
次回は、さらにパワーアップした作品でチャレンジしたいと思っています。

2009/10/11

    

     今年のポスター     

     会長ムッシュ・ノエルの挨拶     

    

     私の刺繍を熱心に見てくれる人たち     

         

    

     会場     

     たくさんの入場者     




3度目の入選をはたしました。
サロン・ドトーヌ会場ではゴムまりんの刺繍世界が
少しづつ知られていっているようです。

2008/8/9




2006年度サロン・ドトンヌ展の選抜作品特別展に選抜されました!!
フランス・シャマリエール市での特別展、
【パリに於ける2006年度サロン・ドトンヌ】
に1ヶ月以上に亘って展覧されることが決定いたしました。

2007/1/1


2006年度サロン・ドトンヌ展
■選抜作品特別展■

展覧会名 : salon d'Automne 2006 Paris

会期 : 2007年1月15日〜3月17日

時間 : 14:30 〜 19:00

会場 : Espace Triennal 2,allee du Parc 63400 Chamalieres

主催 : Chamalieres市、Association Mouvement Art Contemporain (現代行動美術協会)

協力 : Association du SALON D' AUTOMNE(サロン・ドトンヌ協会)


2006年度サロン・ドトンヌ展に出展した作品が、 同展会期中にフランス・オーベルニュ地方のシャマリエール市並びに現地現代行動美術協会 (AMAC)によって選抜されました。
同時にサロンドトンヌ協会による推薦によって、 シャマリエール市での特別展【パリに於ける2006年度サロン・ドトンヌ展】に 展覧されることが決定いたしました。

この展覧会は、2006年度に展覧された全作品(作家約500名による約1,200点以上) の中から百数十点が選抜され、代表作品展としてシャマリエール市に巡回し、 1ヶ月以上に亘って展覧されるという主旨のものです。


    

     シャマリエール市     

     展覧会会場     




驚きです!!
今年も サロン・ドトーヌより 入選 の通知が届きました。
2年連続です。

でも もっともっとゴムまりんの刺繍世界を
パリにアピールしていきたいと思います。

2006/7/20


■サロン・ドトーヌ■

芸術大国フランスに於ける芸術コンクールや公募展の中でも、 常に最高水準に位置すると称される展覧会。


ル・サロン展の内容と水準を、はるかに上回ると称される サロン・ドトンヌ展は、1903年に
マティス、ルオー、 フランツ、ヴィヤール、マルケ、ボナール、カモアン、 フリエスらの参加によって
産声を上げました。

サロン・ドトンヌ展(日本語で“ 秋の展覧会 ”の意味) 設立の裏には、当時、春に開催されていた
ル・サロン展の 持つ保守性への反抗があったと言われています。
サロン・ ドトンヌ展誕生以来この100年間で、フランスのみならず、 世界の美術コンクールの傾向
は大きく変わったと言っても 過言ではないでしょう。
現在、 パリが芸術の都といわれるのも、サロン・ドトンヌ展あって のことなのです。

作家達の顔ぶれも実に魅力的で、 モディリアニ、セザンヌ、ルノワール、ピカソ、ブラック、 ミロ、ユトリロ、ルドン、カリエール、ドラン、ヴラマンク、 ヴァン・ドンゲンらが活躍して来ました。
マルクス、ユイスマンス、ヴェルバーレン等の文筆家も支援し、 フォービズムやキュービズムの作家たちにも活躍の舞台を提供、 近代美術史上に大きな実績を残しました。
また、小山敬三、藤田嗣治(ベルナール・フジタ)、佐伯祐三、 ヒロ・ヤマガタ、織田広喜、鶴岡義雄ら、実力派日本人作家達も 登竜門として数多く挑戦してきました。

−日仏フィグー社より−


【 2014年 絵画部門入選作品 】

■  夏にて 



80cm*98cm   制作期間・約8ヵ月


青い空樹液が降っている
木々の高いところから、糸あめのような光る線が
流れ星のように シュ シュ シュ と
森のシャワー











【 2009年 絵画部門入選作品 】

■  沈黙の種の語ること 



72cm*55cm   制作期間・約10ヵ月


すべての種は無限の語り部 沈黙の中のあふれる記憶











【 2008年 入選作品 】

■  星のはじまりと終わり 



90cm*100cm   制作期間・1年6ヵ月


恐竜が姿を消したように、人もいつそこに帰って行くのだろう。

『あった』と言う記憶の種はすべてこの宇宙の闇の中で、宇宙風に乗って流れている。
ある時小さなつむじ風がおきた。
そして、それはわたあめをからめとるように小さなかすみ玉になっていった。
その時、記憶の種と種はすれあい、ふれあい、お互いの存在を感じ、自分自身の存在を知った。
感覚と感覚は共鳴し合いながらだんだんと大きくかすみ玉に育っていった。

これが星の始まりっと真夏の砂浜で太陽が私のおでこにギラギラと語ってくれました。




















【 2006年 入選作品 】

■  L'autre uniyers   もう一つの宇宙 



90cm*120cm   制作期間・1年8ヵ月


屋根裏部屋におばけがいる、と信じ込んでいた幼いころ 夜空を見上げながら
「今夜の星は随分大きくまたたいているなあ」と思っていると、
星ぼしの間からかすかな光りが影のように目をひきとめました。

それはまるで青い瞳が涙をいっぱい浮かべながら
揺れているようにみえました。

瞬間、私はその光りに心を奪われてしまいました。
すこしでも目を離すと見失ってしまいそうな、
その光りの影を私はまばたきもせずいつまでも、 いつまでもつめていました。

それ以来あの星を見つけることは二度とありませんでした。
でも、私の心には小さな宇宙が生まれました。

星ひとつぶの宇宙

それは私の感動、私の想像、私の表現。      そしてそれは私の記憶。




















【 2005年 入選作品 】

■  Les vivant noble caracteres    高貴なるものたち 




82cm*55cm   制作期間・8ヵ月


若木まで凍裂をおこす2月は最高にぜいたくな季節。

スキーにシールをはり、トコトコ山を登って行くと左斜面に白骨化した
大きな木が光っていました。
冬の乱光にすっかり皮をはがされ空に向かって立っているのです。

銀色に反射したその木はまるで巨大な魚が氷のあわつぶをまきあげながら
真っ青な空に向かって登って行くように見えました。

あー 高貴なるものたちよ  あー 高貴なるものたちよ

2月は最高にぜいたくな季節。