鉄道院時代の使用前の定期券用紙(☆)。甲片を皮製のケースに貼り付けて発行する。


南海鉄道の大正6年5月発行の定期券。なんと、1日2回(行きと帰り)しか乗ることができなかった。


懐かしい都電の通学定期券。昭和39年当時は、こんなに都電が走っていた。