日付が激レアな切符

阪急の北千里駅に設置された世界初の自動改札機は昭和42年3月1日から試用されたそうです。左の切符は、その時に発売された記念切符のおまけとして配られた自動改札機用乗車券で、通用期間は3月1日から3月7日までとなっています。

ところが、左の切符の日付は3週間前の2月9日。見本のハンコが押されてはいるけれども、実際に使われた券と考えて間違いない。2月から試用されたとは考えられないので、おそらくは、試験に用いた切符を関係者が保存したものではないかと思われます。


閑話休題... このように、切符の日付は絶対的なものではないようです。駅名改称後に、改称前の入場券を売ってくれと言っては駅員さんを困らせた chabin の友人 chacha みたいな鉄ちゃんもいたのですから。