最終問題:ミレニアム・チケットはどれだ?
chabin の独断と偏見と見た目に基づく実にイイカラカンな鑑定によって、額面の百倍と評価される切符を万鉄券と名付けてしまいました。真面目な鉄道切符収集の世界に、バクチやマネーゲームの要素を持ち込むのは如何なものかとお思いでしょうが、ここは、折角のデタラメ切符鑑定大会ステージ3ですから、脱線ついでに証券取引におけるミレニアム株ならぬ額面の千倍で売買される”ミレニアム・チケット問題”