8,9日目(8月21、22日)

ついに最終日。お迎えは18:30なので、ほぼ一日使えます。タシケントはそれほど見るところもないので、ゆっくりと… と言っても、朝食が10:00までなので、9時過ぎには食べられるように起きて朝食。
荷物の整理をしたらチェックアウトし、荷物を預かってもらって、最後の観光に出発です。

ホテルの前のティムール広場ティムール像を見つつ。通称ブロードウェイ!? と呼ばれるサイールゴフ通りをてくてくと。
すっごい距離はあるけど(1時間以上!?)バザールまで歩いてしまった((;・・ヘ)
タシケントは地下鉄も網羅されているけど、地下鉄の入口には警察官。荷物チェックやパスポートチェックなどもされるようなので、面倒で(^-^; 実際、地元の人たちもリュックなど見られていたし。
ふつーなら警察官がいて安心!! となるのでしょうけど、タシケントの警察官に関しては悪い情報しかなく(^_^;) これも旧ソ連時代の名残なのか、俺様は偉いんだ、と威圧的な人が多いようで。ヒヴァの時のようなパスポート不携帯とかはないけど、なるべく近寄りたくなかったのでした(^-^;

そんなわけで。やっとチョルスー・バザールに到着。かなり広く、ここまで大きなバザールって初めて見たかも? 明るく、整然と区分されていました。市場の周辺、そこへ続く道にもぎっしりとたくさんのお店があって、食料品だけでなく、日用品、貴金属、何でもあり、すごい賑わいです。そして、声をかけてくるのは両替商ばかり(^-^;

肉、チーズなど  野菜やフルーツ

しばし、ぐるぐる、ぶらぶらと楽しんだら、戻りましょう。
公園を抜けたり、警察官避けたり(笑)、道路を渡ったり、に必要以上に遠回りしながら、やっと次の目的地に到着。
今日、唯一のまともな観光!?
ウズベキスタン歴史博物館です。カメラ代はばかみたいに高かったので写真はなし。そして、2フロアのうち、一つはクローズ(-_-;) でもまぁ、歴史や仏像の展示など、それなりに楽しむことができました。

バザールの近くにあった
クカルダシュ・メドレセ、かな(^-^;
広い公園や緑もたくさん  ナヴォイ・オペラ・バレエ劇場

この後は… どこか入って見るほどの現金はないし、無駄に歩き過ぎてこれ以上ウロウロする気もなくなって来たので、どこかで休憩しようかな。ビール休憩したいけど(笑) 現金は8500スム。ブハラ価格で8000スム。ココは首都、大都市のタシケント、足りるかな? ブロードウェイにあったオープンカフェが半額以下の値段♪ ビール飲みながら、メモをまとめたり、しばしまったり。


適当にぶらぶらとしながら、少し早いけどホテルに戻ります。
荷物を受け取り、ロビーで少し整理して。やはり今日もかなり早くお迎えはやって来ました。

さて。ウズベキスタンは、帰りも税関申告書の記入が必要。チェックインカウンターの前に記入台がありました。所持金が増えているのは怪しいけど(笑) あまり減っていないのも怪しまれるかも?
チェックインはあまり並ぶことなく、無事に通路側が取れ。税関、イミグレも特に何か聞かれることもなく無事に通過。これで、今回の旅の関門は全て何事もなく無事にクリアです(笑)
セキュリティがまだ開いていなかったので少し待った後、出発ロビーへ。会社用のお土産を買ったら、後は本読みながら時間つぶししているうちに搭乗時間。
来た時同様、日本絡まないフライトなのに、簡単な日本語を話せるCAさんが何人もいるのは、それだけ日本人利用率が高いのか、大韓だからか!?
夜中のフライトなので、食事して映画を1本みたら、後はウトウトとしているうちにソウル到着です。成田行きの搭乗券をもらえなかったので、まずは乗り継ぎカウンターでチェックイン。が、間違えて反対側のアシアナの方へ行ってしまう(爆) 時間はたっぷり余裕があるので良いのだけど。無事にチェックイン。そして、来た時は大混雑だったセキュリティはガラガラ(^-^;
出発ゲート前はまだ前のフライトの人たちでいっぱいだったので、隣のゲート前で待ち、前の便が飛んで行ったところで移動し、時間まで。
ほぼ定刻通りのフライトで成田到着。イミグレや税関もほとんど並ぶことなく通れたので、間に合わないと思った、一番早く帰れるスカイライナーに乗ることができました。
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おわりに
行く前には、治安は悪くないけど、所持金申告やレギストラーツィア、パスポート所持、たちの悪い警察官… 英語は全く通じない… 等々、旅がしにくそうな話ばかりいろいろ目にしたけど。おかげさまで、警察官に声をかけられることも(笑)、所持金やパスポートのチェックもされることもなく済みました(^^)
ここ最近行ったヨーロッパのスロヴァキアやルーマニアでは、「チャイナ? コリアン?」と聞かれることが多かったけど、ウズベクでは日本人観光客も多く、すれ違うたくさんの人たちから「コンニチハ! ジャポン?」と声をかけられ、日本人に対して友好的な人が多い印象です。これからもっと旅がしやすくなって、またいつか、行く機会があると良いな。