4日目(8月21日・中編)

食事が済んだら、観光開始。エルコラーノも今まであまり良く知らなかったのだけど、行かれた方たちの旅行記などを観て、とても興味を惹かれ、楽しみにしていた場所の一つです♪

エルコラーノは、ポンペイと同様に79年のベスビオ火山の噴火により時を止めた街。火山灰に埋まったポンペイとは異なり、溶岩流に埋められたため、木製の家具類なども炭化した状態で残っていたりと保存状態が良く、貴族の保養地だったと言われるエルコラーノの当時の暮らしがうかがえます。ここもポンペイと併せて、世界遺産に登録されています。

遺跡の発掘面積はポンペイの4分の1程度と、規模は比べものにならないくらい小さいけれど、見ごたえは充分。ひけをとらないどころか、それ以上、という感じ。狭い分、一つ一つを丁寧にゆっくりと観ることもできるしね♪

中へ入る前に上の通りから眺めた風景
奥の現在の街との境が分かりません(^-^;
遺跡の中の通りはこんな感じで

中が公開されている建物もあり、ちょっとお宅拝見… といった感じで見て周ります。

綺麗に残っている壁画がたくさん しっかりとした形で残っている
建物も多く
色鮮やかに残る壁画

ある程度の修復はされているのでしょうけど、それにしても、保存状態の良さにびっくり。かつては豪華だったことをうかがわせる邸宅から、貴族の保養地だったということが良く分かります。

綺麗なお庭のある家だったのでしょうね キッチン、かしら  フォロの浴場。脱衣所かな。
ネプチューンとアンピトリティスを描いた
モザイク画。
2000年も前のものには見えません
入れないけど2階部分もあり、
ここも豪華な邸宅だったのでしょう
 今も普通に人が住んでいそうな風景

修復中で入れない場所や、またまた見逃しているものもありそうだけど(^-^; 時間をかけて、ゆっくりのんびりと、ここでも古代へのタイムスリップを楽しみました♪

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