7日目(8月24日・前編)

ついに最終日。夕方の飛行機なので、今日も半日は観光に使えます。
ということで。ホテルのチェックアウトは12:00になっていたので、それまで近所を散策しましょう。
駅の近くで道路を渡ろうとしていたら(信号はあるけど、日本ほどは歩行者にやさしくない^^;)、急におばあさんに腕をつかまれました。え?と思ってるうちに、一緒に道路を渡り、「thank you!」と去っていきました…
一人で渡れなかったのか、または、あっちゃんが渡れずにいると思ったのか… なんだったんだろ。今回は、もちろんスリでも何でもなかったし、人を疑ってばかりはいたくないけど、気をつけた方がいいよね…

最初に向かったのは中央市場。時間が早かったためか、まだ準備中という感じで、市場の活気はまったく感じられなかったけど… 大きな肉のかたまりをさばいてる様子など見ることができて、なかなか面白かったです。

中央市場
こんなのがぶら下がったお店が
ずらーっと。
中央市場
こちらは野菜や果物売り場

小さな教会を見つつ、次は国立歴史博物館へ。かつて国会議事堂だった建物を博物館として利用しています。
開館直後のためか、あっちゃん以外に人はいなかった^^; ゆっくり観れるのはいいのだけど、こういうところに一人はちょっと怖かったりします(笑) 
展示の方は、近代ギリシャ… トルコ支配時代から第2次世界大戦に至るまでの絵画や文献、軍旗や軍服などといった独立戦争に関するものが充実していました。
ギリシャというと、神話の世界、古代ギリシャ・ローマ時代の印象が強く、その後もせいぜい中世の出来事くらいで、 正直近代の歴史のことはほとんど知らなかったので、勉強になりました。
規模は大きくないけど、こういった博物館は結構好きなので、興味深く楽しみました^^

写真は、かつて議会が行われていたメインホール。この周りを囲むように展示室があります。


ここまでくると、もうシンタグマ広場のすぐ近く。ホテルから意外と近かったんですね(^^; 
シュリーマンの家の外観だけみて(トロイ遺跡を発掘した人ですね。古銭博物館として内部も公開されています)、アギア・トゥリアダ教会へ。11世紀に建てられたもので、地震やトルコ人による破壊でしばらく放置されていましたが、1847年にロシア政府が買い取り修復、それ以降ロシア正教会として使われているそうです。

まだ少し時間があるので、ギリシア民芸博物館へ行ってみました。小さな博物館ですが、こちらは、ギリシャ各地から集められた、陶器、銀や銅製品、イコンなどが展示されています。ビザンチン時代の地方の祭りの衣装や影絵劇に使われる人形などもありました。

アギア・トィリアダ教会 ギリシア民芸博物館
影絵劇に使われる人形


そろそろ11時なのでホテルへ戻りましょう。
フロントで声をかけられ、部屋番号を確認されました。(キーはカード式なので預けてはいない)、「12:00なんとかかんとか」と言ってるから、あっ、チェックアウト? と思い、「チェックアウト〜!? 12:00!」「OK!」 ちゃんと分かってるのか、心配された模様(^^;

荷物は昨晩ほとんど整理していたので、身支度整えたら、チェックアウト。
最後の目玉の観光、国立考古学博物館へ向かいました。

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