5日目(8月26日・中編)
次はヴァレッタ観光のハイライト!? 聖ヨハネ大聖堂。1577年に建てられた、マルタ騎士団の守護聖人ヨハネに捧げられた教会です。床を彩る400枚もの大理石の墓碑、聖ヨハネの生涯を描いた天井画、聖堂内の左右には騎士団の言語別に8つの礼拝堂・・ 外観は、他のヨーロッパの国で見かける大聖堂のような、おーっ! という雰囲気はないけど。内部は豪奢で見ごたえ十分でした。 大聖堂に隣接するのが、聖ヨハネ大聖堂美術館。ここで見逃せないのが、カラヴァッジョの傑作『聖ヨハネの斬首』と『聖ヒエロニムス』。ローマで犯した殺人事件からの逃亡の果てに辿り着いた際に描いたもの、と言われています。絵についてはあまり詳しくないけど… しばし、へー、ほー、と眺めてきました。(ここだけは写真撮影禁止だったので、絵葉書の写真を…) 他には、宗教関係の衣装や装具、騎士団長から寄贈されたタペストリーなどが展示されていました。
今日はこのまま、ヴァレッタの観光を続けます(^O^)/ 騎士団長の宮殿は、歴代の騎士団長の公邸で、重要な会議、催しが開かれた場所です。現在も、大統領府と議会が置かれていますが、一部が見学可能です。 中の廊下には・・ ずらりと並ぶ甲冑、床は大理石の騎士団の紋様かしら? いくつかの部屋を見たけど、全部が見学できたら… あちこちの国の王宮並みの見ごたえでしょうねぇ。 またここには、甲冑や槍などの武具が展示された兵器庫もあります。こゆの好きな人には面白いと思いますよ。
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