農林中央金庫ビル



 農林中央金庫のビルは隣接する第一生命館ビルと合わせて再開発され、DNタ ワー(第一生命館のDと農林中央金庫のNをとった)という名の高層ビルになっています。
 お堀端から見ると旧第一生命館に隠れてしまい、いまひとつ存在感がありません。 そればかりか旧第一生命館はかなりの部分が残されているのに対し、農林中央金庫ビルは ほとんど壁面だけです。それでも特徴のある扉や円柱はそのままの状態が保たれています。


 建物の完成は1933年(昭和8年)でした。終戦直後に第一生命館と同様、 占領軍により接収されています。
 

(2006年7月)



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