Photo Diary TODAY'S ONE
ビシッツ!・・・割れてしまった
いや私が割ってしまったのだ
温めたくて炎にかけた。危ないとは知りながらも
『耐熱』 その強度に頼りながら・・・
熱く焼かれたガラスは耐えた。確かに炎を受け止めた
ジャーッツ、サバッーツ ビシッツ!
水をかけた途端に亀裂が走り、破片が弾け飛んだ
まるで人の心そのものだ
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