記事タイトル:B・ジョーンズを観ました |
隣人さんがお母さん?なんかちょっとイメージ湧かない。 妊婦ばかりの集団が映画館にいるというのもちょっと凄い気がしますが 平日昼間なんてのは結構あるのかもしれません。 B・ジョーンズは良かったでしょう。 まあ、胎教のことも考えていい映画だけを見てください。 ホラーなんかはやめておいたほうがよいでしょう。 しかし、旦那のおならまでも健康のバロメーターとして気遣っているなんて 見た目だけの新婦なんか勝負にならんぐらいの嫁さんぶりではないですか。 アリーのDVDですか。こっちは「スターウォーズ・エピソード1」のDVDを この前買いました。 DVDならではの特典にすごく満足しています。 映画界に携われたらなあとしみじみ思ってしまいます。 映画館に2回も行った映画だったので、これで3回見たことになります。 今日もGEOSでUSJの話題で盛り上がりました。 行った事のない私にはあせりのようなものが生まれてきました。 早く行きたい! 話は変わって旦那さんの競馬運はどうですか? 私はこの前のマイルCSでちょっと設けました。 不調だった秋の競馬を払拭してくれました。 今度はJCです。 小説は今というか昨日から「コレリ大尉のマンドリン」を読み始めています。 ちょっと面白くなってきたところです。 映画では見ているんだけど・・。 小説と言えば、ハリーポッターの公開近いです。 本は面白かったので、早く見たい。 それでは、旦那さんが好きなクラシック音楽でも聴いて胎教に励んでください。 クラシックは良いですよ。[2001年11月21日 23時20分9秒]
5ヶ月の妊婦がそろいもそろって4人で、レディースデーに観行きました。 レディースでいいのか?と自信をなくしかけつつある私ですが、この4人が臨月間近できていたらと思うと、ちょっとすごいものを感じます。妊婦仲間の一人が、目立ってきたらこの集団はちょっと周りはすごいものを感じるかもね・・・とぽつりと言ったことに、誰も否定しませんでした。しかし、また増えた妊婦仲間で、サンマルクに行こうと計画しています。お店の人はビックリするかも・・・。その頃はもう6ヶ月半ば。ははは・・・。 さて、この映画はレニーがとてもかわいく思えました。 しかし、かつての自分を見るようで恥ずかしい一面も。結婚をした今、忘れかけていた当時がむくむくと勝手に脳裏に甦りはじめ、穴に入りたくなることや、記憶から抹消したいことまで思い出しかけました。ぎゃーという感じです。 恥のない人生を経験していない人は誰もいないと思いますが、やっぱり自分だけかも・・・と思って恥ずかしいのが事実。 若いほど感受性は豊かで、忘れたくない感覚などありましたが、悲しいかな時間には勝てない。 忘れてしまっている・・・。 アリーのDVDを買って観ていますが、ついこの間あんなに面白く共感できたのに、結婚してしまったせいなのかどうなのか、いまいち面白みが伝わってこない。ガーン。 家事におわれる日々。映画はもちろん、テレビを見る間すら減ったような気がします。 世間ではいちお新婚と呼ばれる時期なのに、今では、いつも連発するおならをちょっとしないでいる旦那にどこか体の調子が悪いのかと思ったり、あれだけ夕飯を食べておいてしばらくして冷蔵庫をのぞいてあさる回数が減ると食欲が落ちたのかと心配したりなど・・・これでは、いかんのも当たり前かも。 なんかよう分からん感想になりましたが、とにかく若い感性を保ちたいなあ〜と思わせる作品でした。 では、皆様によろしく。 ちょっと小説を読んでいようかなという気になりました。映画だけでは出ていな面白い場面もたくさんあると思います。[2001年11月19日 10時38分53秒]