きょろんさん。
この映画にキアヌが出たくなかったなんてことは初めて知りました。
断らなかったのはなぜ？

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[2002年8月8日 23時50分18秒]

今更だけど書き込みます。私もウオッチャー見たけど（かなり前だけど）確かにジェームスは、老けましたね。薬中毒だって言うのは初めて知ったけど、少しナルホドなって思った。目元がそんな感じだもんね。他にもキアヌ含めて結構有名どころが出演してたけど、もったいなかったね。それぞれのキャラクターが無理しすぎてるように感じた。人によって感じ方さまざまだろうけど、私はそう思ったかな。もともとキアヌ出演したくなかったらしいしね。

[2002年7月26日 13時3分57秒]

老けるということに敏感になっているのではと思われるgalleriaさん。
こればっかりはどうしようも無いことなのです。俳優もしかり。
そうとはいっても、スペイダーくんは薬物常用者でもあったため
確かに若々しい生気というものは全くなかったです。
スペイダーくんは「僕の美しい人だから」では
もっと老けていらっしゃったスーザン・サランドンさんと熱ーい恋愛劇を演じてました。
この映画はスペイダー君をより若く見せる環境だったとも言えます。
まあ、とにかく危なさを全く感じさせない連続殺人犯というのも久しぶりに見ました。
そういう意味ではキアヌはこれまでにないキャラクターを作ったのか。
映画としては良くないわけだが、新しい試みだった？
マリサ・トメイなど出演者の説明を
つらつら述べるgareriaさん、今更恥ずかしがってもしょーがないでしょー。
　時間が来たので、フェードアウトします。

[2001年2月16日 18時19分46秒]

「ザ・ウォッチャー」を見ました。
ＡＫＩＲＡさんのおっしゃる通り、全編にわたって笑えるシーン満載。
たいして観客のいない中、必死で笑いをこらえる私は、客観的に見ると
変だったと思います。
まず、ＡＫＩＲＡさんの言うところの「お休みモードのキアヌ」体型。
マトリックスの時の、無駄な贅肉を削ぎ落としたキアヌとは別人。
角度によっては堂々の二重顎。しかも、走るシーンが多いのに重いこと
重いこと。
「チェーンリアクション」のころよりは少しマシな程度でしょうか？
踊るシーンは、本当に「ここは笑うシーンではないのに」と思ってし
まいましたね。
次に、大げさなシーンが多かったこと。
不必要にカーアクションやヘリコプターがでてきませんでした？
あんなにたくさん警察官がいるのに、どうしてキアヌがつかまらない
んだ？今の日本だったら、警察の不手際とたたかれるぞ。
ヘリコプターからロープを使って、機動隊員が５人くらい降りてくる
のも、なんだか笑っちゃいました。
後の感想と言えば、懐かしい人を見た気分。
ジェームス・スペイダーに向かって、キアヌが
「老けたな。」
と言うシーンがあったけど、私も
「キアヌ、私も同感だよ。」
と言いたくなりました。本当に老けた。「クラッシュ」や「僕の美し
い人だから」のころは、ケビンベーコンもびっくりの裸自慢だったの
に・・・
マリサ・トメイも老けた。
この前「いとこのビニー」を見ただけにいっそうそう思いました。
「忘れられない人」では、もっと華奢だったよね。
ということで、この映画を見ただけでこんなに向きに書きこみをする
自分をいま少し恥ずかしく思います。

[2001年2月12日 20時17分32秒]