記事タイトル:ロッキーへ行こう 


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お名前: YG-AKIRA   
「ブレイブ」はデップは脚本も書いてたっけ、
俳優は、原作のあるものから脚本書くのは難しいと思う。
脚本書くからには、最初から自分が作り上げ、独自の世界にすべし。
監督のみだともっといいできだったかも。
デップは脚本を理解出来ている俳優だと思う。

スレイターは基本的には上手い役者ではない。
良かったと思うものは
彼が演技してないものだけだという気がして来ているのである。

「フット・ルース」は良かったという記憶なんだが・・。
最後のパーティーの場面での「パラダイス」、あの曲は良かった。
でも、神父さんがカミさんと「パラダイス」に合わせ踊り出すとこなんか
今、自然に見れるんだろうか。
galleriaさんが笑ったという工場のシーンも
ボニー・タイラーの「ヒーロー」に合わせて格好良かったと思うんだけど。
やっぱ、今になって、再び見ない方がいいようだ。
音楽はどうだろう。実はサントラ盤(LP)を持ってるんだけど。
音楽だけなら、昔のままの感動を再体験できるかな?
まず、レコードがかけれるかどうかが問題だ。

ロッキー久しぶりに行って「101」を借りちゃった。
なんでまた、ってなもんだけど
見てないんすよ。「102」が始まるし。
見るべきかどうか「101」をまず、鑑賞してから。
「ナッティ・プロフェッサー2」を見たんだから
見に行く可能性はあり。

ロッキーでお薦めできる映画は無いでしょう。
何故か?それはあなたの方が遙かによく見ているからです。
たぶん、感想を言い合うか、逆に薦められそうです。
この前も有名映画をもじったB級映画の多さにびっくりしました。
私は薄ーくしかロッキー体験してませんので
仕事(まるで評論家)のように鑑賞を重ねていく
galleriaさんには及ばないのであります。
そんな私ではありますが
ロッキー解禁となったときには
「ベリ・バッド・ウェディング」は見てください。
スレイターのお口直しをスレイター自身でやってくれることでしょう。
[2001年2月11日 17時18分11秒]

お名前: galleria   
こんばんは。
このごろの私は、水曜日になるとロッキー善通寺店に出没しています。
3本も借りると、正直言って見るのがつらいのですが、がんばって?
見ています。
でも、だんだん何を借りていいか分からなくなってきた私は、今週は
「ブレイブ」「ラスベガスをやっつけろ」のジョニーデップ物と、「
カフス」(クリスチャン・スレーター)です。
「ブレイブ」は文庫では読んでいますが、監督をすると、やっぱり役
者としての才能が生かせないのだろうか?
それとも、テーマがあまりにも重過ぎて、初監督としては難しかった
のだろうか?
自ら監督をし、主演することの難しさを感じましたね。
「ラスベガス〜」はまだ見ていませんが、なかなか個性的な映画のよ
うですね。
「カフス」はクリスチャンスレーターの才能の限界を感じ始めた作品
のように思えました。
このころから、つらくなったのね。突然画面に向かってしゃべり始め
たときは古畑任三郎かと思ったよ。

先日、思いついて「フットルース」を借りたものの、時の流れを感じ
るばかりで、ケビン・ベーコンのジーンズの丈の短さや、アクロバテ
ィックな踊りを工場で披露する場面に思わず笑ってしまった。
ケビン・ベーコンはおでこが長い。

ということで、ぜひいっしょにロッキーに行って、言い映画を薦めて
いただきたいものです。
[2001年2月9日 22時21分33秒]

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