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2002年 9月17日 (9月12日〜15日) 今回は島の生物とフィッシングです。 水中カメラがなかったのは残念。 それでも何種類か捕まえて、ハイポーズ。 マニャガハネコには背をむけられましたが、まずルアーでは下の写真、凶暴な面構えの底物、鋭い歯がびっしりとはえていて、いかにもフィッシューイーターって感じのお魚です。 透明度が高いので、見ながらあわせることができます。 体長20cmほどでも、結構手ごたえあり。 そしてたまにかかるのが体高のあるタイ系のお魚。 パンのほうが釣れるようですが、ここはハンドメイドルアー系のサイト(えっ知らなかった、それはいいとして)、まずはなんとしてでもルアーで釣るのがお決まり。 30cmオーバーがヒットするとロッドもしなり結構楽しめます。 その他、フィッシング以外では、一見プレデターを思わせるようなグロテスクなカニを捕まえました。 ちょうど潜る途中だったらしく、その砂煙を確認し掘ってゲットしました。 腹のほうからのアングルは中々グロですので、まずはPHOTOをクリック。 後、ビーチに生えるやしの木でできる木陰にはヤドカリも非難しており、よーく見てると、そこらかしこにヤドカリ君がいました。 ほとんどの貝殻が白色系でヤドカリも、その影響か白色でとっても綺麗でした。
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