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2002年3月31日 天気 薄曇のち雷雨 16時ごろ 東京都多摩川にて
今日は川に着くと管理釣り場かと思うほど、上から下までばっちりきめたフライマンが一列になって何かを狙っておりました。
そこには最近お知り合いになった 残間正之さんもいらしており、やはりフライでアタックされておりました。
状況をうかがった所、川を見るとマルタで真っ黒。バシャバシャと瀬をのぼって行く光景を目の前に、早速ロッドを取り出しトライ。
何度となく手ごたえはあったのですが１０回位でフッキング、
手前の流れは結構速かったものの、すんなり取り込みました。さて私はルアーでしたが、今日は４〜５名のフライマンがキャスティングしておりました。
フライはウェイトを仕込んだ沈むタイプのもので黄緑色がよく、さらにラメが入っていると尚いいようです。
皆さん結構釣れているようで、中にはランディングまで15分くらいかかっていたフライマンもいました。←楽しみ過ぎ?
★残間正之さん→
フライロッドとカメラ片手に世界59ヶ国を駆け回ったフォトジャーナリスト
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