げんきシステム | (コエフ)
モア!壮絶な音と表現される意味を理解しました。自分がいつも聴いている音楽をかけると、少々きつい目になりましたが、困ったことに好みです。スーパーウーファーは要らないんじゃないですか?(井原) モアすごい。欲しい。でも置けない。強烈な音ですねー。セイシェル波ってあんなに迫力があるんですね。鳥もあれほど実在感があるとは・・・後、低音が特にすごい。なんなだろ?(かず)
井原さんが音が痛いって表現されていますが,砂入れ後の印象は強い音でもぜんぜん きつくない.確かにボーカルとか聞くとハイ上がりに鳴るけれど,けっしていやみがない. これでポピュラー系もばっちりと感じる人がいてもぜんぜん不思議じゃないと思う.といっても,そんなソフトまじんさんは前提としていないのかナァ?! 120インチでみるウルトラマン
ただ,今回のOFF会はどちらかというと自作SPの試聴がメインだったようで,次回は映像も十二分に堪能させていただきたいと思います. モアの説明は長岡氏の本を参照願います。 |
KD-100
(カネゴン作) |
(コエフ)
なぜかカネゴンさんのオリジナルバックロードがげんきまじんさんの部屋に!FF125Kがついてましたが、必要十分なレンジが手堅く再現され、ポピュラー系の一般的な音楽ソースに良く合いました。(かず) part4でも言及してありますが,長岡系ソフトにはやや不向きと感じました.(FMファン・炭山) カネゴンさんのKD−100は、オシレーターで測ってみるときっちりロードがかかっているようなのですが、ワイドレンジなソフトを聴くと低音が寂しめでした。(げんきまじん) スピーカーの説明はカネコ木工さんのHPを参照願います。( http://www.ryomonet.co.jp/kanegon/ ) |
フラミンゴ改
(かず作) |
(コエフ)
かずさんのフラミンゴ改ではじめてFE-88ESを聴きました。身代わりになってくれたタイヤのおかげ(?)で、大太鼓に屈することなく好調でした。システムとしてのバランスも良く、中身を調整しやすい構造も参考になりました。 (詳しくはかずさんからどうぞ)。(K) かずさんのフラミンゴ改を聞いて我が家にも一羽欲しくなりました。次回は私のモアを背中に背負って持ち込むかっ!(joke, joke) 背負って阪急電車に乗っている姿を想像すると恥ずかしい。
88ESはいまだゲットできずです。ちと用事ができたので。しかしあの音も良かった。(かず) 8cmというエクスキューズを認めてもらえれば,親としてまじん部屋で良く頑張ったと誉めてやりたい.ボーカル帯域以上は自分にとって文句はないが,それを支える演奏の低音域の体力不足を感じました.しかしこれが限界なのだろうか?(FMファン・炭山) かずさんのフラミンゴ改(というより「オリジナル首長族」ですね)は、あのコンパクトなボディでどうして? というくらいに中低域から低域にかけて豊かな音でした。中域以上は88ESの切れ味そのままですし。やはり音道の設計がうまくいっているのだと思います。(げんきまじん) もともとFE83が付いていたのを88ES様に改造したもの。後ろに音道を延ばすための折り返しを追加してます。音道も元々Rを付けられていたのですが、無い方が良いとのことで、底を半分切り取り、R用の発泡系の部品を外して底を張り替えられてました。苦労なさってます。 |
BH-1108ES
(コエフ作) |
(コエフ)
モア、フラミンゴ改と比較して一番優しく聞こえました。また、自宅で感じていた低音不足がほとんど気になりませんでした。音量と部屋のせいでしょうか?
音抜けが良いというのが一番の印象です.ボーカルもイケルし,ドンドコドンも安心感がある.(FMファン・炭山) コエフさんのBHは、ワイドレンジでアキュレート、最適設計の音道に補強十分のキャビという感じで、ESコーンのきめ細かさが十分に出ていました。(げんきまじん) スピーカーの説明はコエフさんのHPを参照願います。( http://www1.kcn.ne.jp/~bamba/ ) |
ドンキー | (かず)
麗しき父娘の共同製作で誕生したドンキーの飛び入り.何?この重低音(感)? 『おいしい音』という表現が最適.確かに高音質だがむしろ好音質のほうが良い得て妙.私も娘に作ってやるとするか?!(げんきまじん) スピーカーの説明は長岡氏の本を参照願います。 |
ソフト
その他 |
(コエフ)
試聴の中で使ったセイシェルはスワン型の特徴がすごく出た一枚でした。 |