『うそうそ時』公演に関して

公演概要
タイトル・・・『うそうそ時』
作・演出/森 治美
出  演/阿知波悟美(N.L.T)
     植野 葉子(t.p.t)
     嶋倉 雷象(花組芝居)
キャストの変更が発生しました。

森川 理文(花組芝居) → 嶋倉 雷象(花組芝居)

都合により変更となりました。

スケジュール等に変更は生じておりません。

照明・音響/米広 正雄
制   作/森 組
協   力/COREDO

上演時間/1時間10分
日時
   11/23(祝日)18:00
   11/25( 日)15:00/18:00
   12/ 2( 日)15:00/18:00
   12/ 9( 日)15:00/18:00
   12/16( 日)15:00/18:00
            (会場はいずれも30分前)
場所
   COREDO(コレド)
   東京都港区南麻布5−15−14 有栖川マンション2F
   電話 03−3449−7405
   地下鉄日比谷線「広尾」駅下車・有栖川公演方面徒歩1分
   有栖川マンション1Fはマクドナルド
座席数/一回公演につき35席
チケット代/3,500円(ワンドリンク付き・日時指定)
予約・問い合わせ
   森 組    TEL/FAX・03−5486−6590
   COREDO 03−3449−7405

企画意図
 既製の劇場から離れた演劇公演は、これまでにも様々な

形態があります。
自然の立地を行かした野外での公演、テントを劇場とした

公演、小劇場といわれる狭いスペースでの公演などです。
 今回上演する『うそうそ時』は、広尾にあるバー

COREDO(コレド)が劇場です。あえて分類するなら

小劇場公演でしょうか。
 けれどCOREDOはテーブル席、カウンター席で35

分ほどの狭い狭いスペースです。タッパもありません。

とても演劇公演ができる空間とはいえません。照明設備も

なければ、音響設備もありません。大道具をたてるなど

論外なのですから。
 そんな中でどんな芝居ができるのか・・・
 野外やテントならではの芝居の「時」「所」に現実の時、

店の現場を上手く生かせる芝居さえ創れれば・・・

よりライブ感あふれたもの、臨場感あるものになるのでは

ないでしょうか。
 ニューヨークではここ数年、バーを舞台にグラス片手に

芝居を観るバー・シアターと言われるものが流行っている

そうです。COREDOでの芝居はまさにそのバー・

シアターなのかもしれません。

 「この店の空間で芝居が出来ないだろうか」と、

COREDOの主人になった脚本家仲間の桃井章氏から

相談を受けたのが始まりでした。
「ライブスポットでミュージシャンが歌い、演奏するように、

演劇が出来ないか」と。
 おもしろそうと相談に乗ってしまったのが一昨年の夏。

そして桃井氏との約束を果たすべく昨年6月、冷泉公裕氏の

応援を得てCOREDOでそのものズバリのタイトル『南麻布

バー・コレド』を上演しました。目新しさもあってか好評で、
後のいくつかのグループ、個人が芝居をしました。
 今回の『うそうそ時』は、私としては第二弾の上演になります。

「うそうそ時」とは、黄昏前の時間帯で明るくもなく暗くもない

時のことです。昼でもない夜でもない、なにか中途半端な時とでも

言いますか・・・
どっち付かずな状況、状態を感じさせます。けれど、確実に夜に

向かう時なのです。
 一日にそういう時があるように、季節は勿論、人生にもそういう

時と言える時があるのではないのでしょうか。
『うそうそ時』の芝居はそんな時にいる二人の女性の話です。
 N.L.Tの阿知波悟美、t.p.tの植野葉子、花組芝居の

森川理文(嶋倉雷象(花組芝居)に変更)、一味違った

芝居をお見せします。

 

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