1973年から採用された日本独自の改良版ジープ。これまでの1/4tより一回り大きくなり、エンジンもディーゼルエンジンになった。故にオリジナルのジープとは外観は似ているが内容は殆ど違う物になっている。民需用仕様もあった。1980年代には「三菱ターボフルラインナップ宣言」があり、三菱車全てにターボ車が設定されたが、自衛隊のジープも例外ではなく、後期型はラジエターグリルの奥を覗くとインタークーラーが装備されていた。1996年。厳しいディーゼル排気ガス規正法により、民需と共に生産は終了。パジェロをベースとした新型にバトンタッチした。現在も地方の排気ガス規制範囲外では使用されている。
☆キットは1980年代初頭のカワイ製の100円プラモのシリーズの三菱ジープを流用したが、なにぶんチープキットなのでスケールモデルとして見れば厳しいが、100円の割りによく出来ていた。作品は、キットがオーバーフェンダーの民需仕様のショートボディ故にAピラーより前しかキットの原型を留めていない。リアはプラバンで作成。フロントウィンドの窓枠の形状も違うので改造してある。ワイパーはプラバンで作成。シャーシは、J24はホイルベースもタイヤも大きくなっている為、自作。タイヤはイタレリのランドローバーを使用。デカールはプラッツの陸上自衛隊セットを使用してみた。