■バノッサ&ナツミ■



すいません御免なさい。
流石にやりすぎました(土下座


888ヒットリクで刻白羅宇さんに捧げたバノナツ。
なのでーすーがー。
素直に言いましょう。誰だコレ!!
好き勝手服いじって髪型いじった結果がコレです。
もう駄目駄目です。
流石に無理が有りすぎるナツミの髪は
着け毛とかそゆ方向で!!(駄目
イヤ。でもあの揉み上げ?てか横髪?で頑張れば無理でもないと思うんですけど。
……無理かな。矢張り。(どっちだ


下のは駄文。
差し上げ物なので減色しています。
実物はやっぱり無駄にでかく。



  久々に出掛けた或る晴れた日に。
  ふと、目に止まった小さな首飾り。
  ボンヤリと眺めていたら彼が一言。

 「ナニ見てんだ?」
 「なんでもないよ。」

  さー。いこいこ。と慌てて彼の腕を引っ張って一緒に町をふらふら。
  夕方になるまで遊び回って足もふらふら。

  別れ際。「じゃあまたね」と言おうとしたら彼が無言で手を出した。

 「? なに?」

  手渡されたそれを見る。

 「……これ……!!」

  口端を少し上げてニヤリと笑う。

  「手前ェが珍しく物欲しそうに見ていたからな。」

********************************

絵を描きながら、ふと思った一場面。
我ながら馬鹿です。



Summon Night-CG Menu