>偶然と言う名の必然
楽しみを待つ、かー。なんだか君が大人に見えるなぁ。
アタシそこら辺短絡だからとっとこ勧めてみる。そんでハマったら嬉しいしはまらなかったらそうかで流す。
でもきっと君みたく偶然を待つ方が喜びは大きいんだろうナァ。きっと感動の度合いが違うんだろうね。しかし私の場合、軽ーく「読む?」と聞いて「嫌。いいや」で流した物が後からハマル。と言うのがままあるんですが……コレも偶然?(笑
因みにその場合、「●●好きだけど何処にもないのー」と言っている横で「私それ持ってる。」が多いんだけどね。
最近はマヤさんがそうでした。「うっそー!!」とか言ってました(笑
>主張
ね。言わないよね。聞き役だよね(笑
独占欲は私にもあるよ。でも、マイナー物ばっか好きだからちみっと語りたい訳ですよ。萌え話に飢えてるから。(笑
でもあんま深くは言いたかないわけですよ。脳内妄想を否定されるのは恐いから(笑
コレはなんつーか。古本屋で最近はまった好きな本が売られていなくて嬉しいのか残念なのかの複雑な心境に似ている、様な。気のせい?(笑
>君になに勧めても〜
まるで全部否定するかの様な言い方はちと切ない私。
いや確かに「でも〜」はいいそうなんだけどね。
そんでゲームは全然さぱーりやらないんだけどね。
だって全部すべてが良いなんてそんな感想有る訳無いと思うんだけれども。
嫌いなキャラは嫌いな訳ですよ。……と、そう言えばサモ・GBには特に嫌いはないか。「小物ー」は居ても。
遙時はしょうがない。アレは好みが別れる。
――しかし。まぁ。これがいかんのでしょうなぁ。