収支状況 ※”年鑑日本の鉄道”、”鉄道統計年報”より
年度 輸送人員(人) 営業収入(円) 営業費(円)
2006(H18) 1,945,000 275,731,000 377,045,000
2007(H19) 1,926,000 327,713,000 497,428,000
2008(H20) 1,876,000 305,735,000 372,664,000
2009(H21) 1,844,000 302,391,000 356,107,000
2010(H22) 1,844,000 310,745,000 366,901,000
2011(H23) 1,939,000 302,828,000 376,212,000
2012(H24) 1,949,000 306,304,000 372,121,000
2013(H25) 1,911,000 300,275,000 366,161,000
2014(H26) 1,926,000 283,974,000 370,181,000
2015(H27) 2,056,000 303,385,000 349,734,000
2016(H28) 1,998,000 295,097,000 353,430,000
2017(H29) 2,026,000 302,022,000 350,425,000
2018(H30) 2,001,000 290,665,000 362,508,000
路線図| 路線 | 軌間 1067mm 直流600V | ||
 富山駅北 富山駅北口出て左側 |
 富山駅北 ２面２線 |
 富山駅北 路面電車なので駅舎はない |
 富山駅北 休日はかなり混雑 |
 富山駅北〜インテック本社前 道路の端に新設軌道 |
 富山駅北〜インテック本社前 右へ曲がって道路中央へ |
 インテック本社前 インテックが命名権を購入 |
 ｲﾝﾃｯｸ本社前〜奥田中学校前 新設部分は併用軌道 |
 ｲﾝﾃｯｸ本社前〜奥田中学校前 |
 奥田中学校前 新設駅 交換可能 |
 奥田中学校前 ここからは鉄道 |
 奥田中学校前 開業直後の廃止区間 |
 奥田中学校前〜下奥井 元の富山港線区間 |
 下奥井 新設ホーム 駅舎は撤去 |
 下奥井 電車は日中15毎 |
 粟島（大阪屋ショップ前） 新設駅 交換可能 |
 越中中島 ここも旧駅舎は撤去 |
 城川原 交換可能 旧駅舎撤去 |
 城川原 本社があり、車庫も併設 |
 城川原 旧型国電時代以来の車庫復活 |
 岩瀬浜 ここも今はホームのみ |
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 ＪＲ時代の入場券 城川原 |
 ＪＲ時代の入場券 蓮町 |
 ＪＲ時代の入場券 岩瀬浜 |
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| 車両 [現役営業用] | |||
| TLR0600形 | |||
 2両編成の超低床車 TLR0601 |
 7編成在籍 TLR0601 |
 運転席 愛称ポートラム |
 車内 |
 TLR0600形 バリアフリー |
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| 全長 18400mm 定員80人 | 製造 2006年 新潟トランシス | ||
| 動画 | YOU TUBEへ | 画質は落としてあります | |
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