陶房・竹田焼は、松本平・松本空港の西方に位置し「日本アルプスサラダ街道」に面し、雄大な自然の中に、定期的に移ろぐ四季の変化を肌で感ずる山形村に、平成6年10月「縫窯」(ぬいがま)を開窯し、陽の出ずる時から陽の没するまで、自然の時間帯で、自然に感ずるままに、自然の形で作陶している。
「日本アルプスサラダ街道」は、塩尻市から三郷村までの1市5町村を貫き、リンゴ、ブドウ等各種の果物からレタス、キャベツ等多くの野菜・根菜類が街道沿いに「てんこ盛り」(作付け)のサラダ街道です。
山形村は、穏やかな村落の辻々に「夫婦双体」の道祖神が、村の平和と旅人の安全を願いつつ数百年黙して立たずむ。
そして、竹田焼の近傍には、10軒ばかりの地元産蕎麦粉を原料とした隠れ味処の「唐沢ソバ」の集落がある。
「唐沢ソバを食わずして、ソバを語るべからず。」
また、唐沢ソバ近くの「恋人の丘」から眺める松本平の夜景は、「一見100万円の夜景」である。
竹田焼の休日は、「るるぶ」(松本・安曇野・白馬編)によれば、「毎週・水曜日」となっているが「来る人拒まず」自然のなすがままである。