花の舞い散る下で 〜後書き〜
作者 :え〜、シリーズ第2作の勧誘編が始まりました。 最初の主人公は、当シリーズのヒロインに予定している。 ラシェルさんです。 ラシェル :わ〜いっ、ボクがヒロインだ〜(にこにこ) ルーファス:でも、喜ぶのは早いだろう? エリアス :何せ書いてるのが、カリュウだし。 ラシェル :ううっ、そう言えば(^^;; ルーファス:何しろ、ボク属性ってだけであゆあゆを想像してたらしいぞ、コイツ。 エリアス :発送が貧困だな。 作者 :・・ぐぉ。 ラシェル :でも、今回はボクって祐一さんだよね? ルーファス:分かり難いと思うけどな(^^;; 作者 :オープニング見ながら作ったからなアレ。 よく見れば分かると思うぞ読点の位置も元ネタに併せてるし。 エリアス :雪を桜吹雪に見立てるってのは良く有るけどな。 本当に良いのかなぁ、こんなことして? ラシェル :そういえば、ボクどうしてエリアス先輩に騙されたの? あまり演技得意そうじゃないけど?? エリアス :あれは闘気使ったからな(^^;; 作者 :そう、コイツは闘気系の剣術士だから闘気をコントロールするぐらい出来るんだよ。 もっとも、ラシェルみたいに素直じゃなかったら通じないだろうけどな(笑) ルーファス:まあ、俺みたな魔法使いには、あまり意味無いんだけどな。 作者 :あそこのやり取りが今回の主題みたいなものだったからな。 余り消化出来てるとは思わないんだけど、俺の中での冒険者の定義に関わるからな。 世界観が変っても、あの定義だけは変らないと思うんだ。 例え、フォーセリアでもフォーチュンクエストでもTAでもな。 エリアス :あくまでお前の中ではだけどな。 作者 :もちろん、他人に強要するつもりは無いよ。 例えば他の人がTAやこの世界を使ってSS作って別の主義で冒険者作っても 問題無いし。 ルーファス:ようするに結局は何でもありか(^^;; 作者 :まあ、ちっと違うけどまあ良いや。 じゃあ次回まで、また・・。 エリ&ルー:ちょっと待てや。 作者 :ギク(汗) ルーファス:キャロットちゃんについていう事は無いのかな〜(ギロリ) エリアス :・・・このメイド服みたいなのは何かなぁ〜(ジロッ) 作者 :ははははっ、流石にヤローのPiaキャロ制服は気持ち悪いなぁって。 ルーファス:だったら、最初っからやらせるな、うんなもん!! エリアス :最後くらいまともに締めろっての!! ドカ、ベキ、バキ、ボキ、ぐしゃ ラシェル :え〜っ、何か手が離せないような状況ですのでこれで終わらせていただきます。 ご覧、ありがとうございました。 あははははははっ(汗) |