コウジンサマ
今井荒神様祭礼

 毎年5月1日は青梅市今井にある荒神様の祭礼です。近所で花火の上がる音は聞いていましたがいままで行ったことがありませんでした。
 荒神様は俗社号で、宗教法人名は三柱神社というそうです。
 祭神は火産霊命(ほむすびのかみ)・奥津彦神(おくつひこのかみ)・奥津姫命(おきつひめのかみ)の三神で、創立は文明17年(1486)
 平山氏造立、広く荒神様として親しまれ、明治維新まで「三宝荒神」と呼ばれていました。
 町田家の祖先2代目町田市之助氏が文禄2年(1593)生活に最も大切な火を崇めるために祀ったのが始まりと伝えられ、三神を祀り産業・
 火難除の守護神様として信仰されて今日に至っています。
 寛政9年(1789)12月吉日願主「町田嘉右門氏」が社殿を創設してからは、近くは勿論遠くは千葉県・群馬県からの参拝者で賑わうように
 なったそうです。         神社掲示板より(写真参照:ガラスがあり反射して見ずらいですが!!)

 家からは約3Kmで「山根通り」という峠下バス停から埼玉県入間市金子橋に抜ける通りの一部を通行止めにして露天商が軒を並べる祭礼
 です。露天商の数は100店を言われ5月3日の青梅大祭(住吉神社祭礼)に続き青梅で2番目に露天商が多い祭礼と言われています。
 今年初めて行ってみる気になったのは1週間ほど前のある集まりで荒神様の話題が出たことが発端でした。
 しかしながら、3kmを歩くのは足がちょっと不自由な人間にとっては大変で車で行くことになりますが、この祭礼は駐車場等の用意はありま
 せん。交通整理の人が近くにある今井市民センターならおけるかも?との事だったので置かせてもらいました。
 写真のように山根通りにある「青梅せんべいの柳丸」の辺りから金子橋に向かって露天(焼きソバ・ホットドッグ・たこ焼き等の食べ物屋が
 圧倒的で他に植木・野菜苗もあり、金魚すくいも1件出ていました。そうそうダルマ屋も2件ありました。

 かなり賑わっていましたが、休憩する場所も無く荒神様を参拝する他は露天を一回りするだけで滞在時間は1時間程で終わりました。
 買った食べ物を座って食するような場所があればもっと買い物をするお客が増え滞在時間も長くなると思うが!!!

   
     荒神様の由来                                           荒神様(三柱神社)社殿

   
        荒神様入口の山根通り                            青梅厚生病院入口のところです
   
       露天商の並び                              青梅せんべい「柳丸」から先、金子橋に向かって露天が出ています