西多摩郡日の出町にある谷戸沢処分場にオオムラサキを見に行きました
  6月23日(火)日の出町にある谷戸沢処分場へ国蝶「オオムラサキ」を見に行ってきました。
  この処分場では近くでオオムラサキの生息が確認された後、、幼虫を保護するため孵化させるケージで成虫となった後放蝶しているそうです。
  オオムラサキは6月から孵化が始まるそうで、一般開放は今年が初めてだそうです。
  この報は地方紙「西の風」で偶然目にし行く事にしました。
 

谷戸沢処分場は、昭和59年から平成10年まで廃棄物の
処分場として三多摩の廃棄物を処理してきました。

現在は、自然に戻すための努力がなされ多くの生物の生息
場所となっています。
処分場内の見学会も行われ自然の植物・昆虫等を
ガイドさんの説明を聞きながら散策しました。

10時と11時の2回行われました。
10時の部に参加40人近くの参加者がおりガイドさん
も数人で対応していただき色々な話を聞くことができ
ました。


係の人は大勢いて駐車場の案内から見学会ガイドさん
までとにかく親切に対応して頂きました。
  途中の小さな池で見つけた「ショウジョウトンボ」です。
オスは全身が真っ赤なのが特徴です。


初めて見ました。
近所のトンボ達に久し振りに登録する事が出来ました。
約50分の見学が終わり

さて、お目当ての「オオムラサキ」とのご対面です。
ケージは、思っていたほど大きくはありませんでした。

この中には、冬にエノキの根本から集めた越冬幼虫を
入れるそうです。
見学ツアーの途中にあったエノキの周辺が幼虫保護の
為囲ってありました。落ちた葉から幼虫を探すそうです。

エノキに卵を産む蝶はゴマダラチョウ、アオスジアゲハなど
沢山います。
オオムラサキはネットの上の方に止まっており逆光で綺麗に
撮影できません。


綺麗な写真が撮れると思っていましたが残念でした。
これがサナギです。
右側の葉が重なっている手前の丸まっている中に
サナギがいます。
孵化したサナギの抜け殻です。
ガイドさんが説明してくれました。
オオムラサキらしい写真が撮れたのは放蝶用のケースに
入っているオオムラサキでした。

これがオスで濃い青色が綺麗です。
これはメスです。蝶や野鳥はオスの方が綺麗です。

大きさはメスの方が大きいです。
放蝶は10匹行われましたので、順番に撮影会です。

この後放蝶され飛び去って行きました。
どこかのエノキに卵を生み付けまた来年新しい命が
戻ってきます。




2010年7月に我が家の畑にオオムラサキが現れました
がここから飛んできたのでしょうか?