加曽利貝塚・香取神宮・佐原の旅
 9月28日(金)地元の生涯学習サークルの行事で研修旅行に行ってきました。
 この研修旅行はかなり学習イメージの濃い研修旅行で今年2回目の参加ですが御土産屋の並ぶような観光地とは一線を隔した
 場所が選ばれています。
 この日は、台風18号の関東接近で雨模様の中、7時に出発。圏央道→関越道→外環道→湾岸道→京葉道路と経由し途中で
 東京スカイツリーを窓越しに眺めながら貝塚ICで降り、加曽利貝塚に10時半過ぎに着きました。

貝塚といえば「大森貝塚」と思っていましたが、加曽利貝塚を
はじめ千葉県には100を超す貝塚があるそうで、ここが一番
大規模な貝塚だそうです。
又ここは貝塚を自然のままに保存・管理するということで広大
な土地ですが大きな建造物はありません。

博物館の職員の方が出迎えてくれて雨の中、土器・装飾品・
釣針等が展示されている博物館、竪穴住居跡、貝塚の断面
が観察できる建物等を見学しました。
南貝塚の地層断面です。約2mの高さの断面で色々な貝、
動物の骨等をみる事が出来ます。


縄文時代中期〜後期(5000〜2500年前)の生活跡が
垣間見れる遺跡です。


興味ある方はこのHPをご覧ください

続いて、東関東自動車道の佐原・香取ICから香取神宮に
行きました。
香取神宮参道での昼食は13時になっていました。
遅い昼食後、小雨の中を5,6分歩き神宮を参拝しましたが、
本宮は改修中で全容をみる事はできませんでした。

「ガイドさんの説明です」
皆さん神宮と神社との違いは何か知っていましたか?

神宮は皇室関係の方が祀られた社に付けられるものだ
そうです。



知りませんでした。(考えてもみませんでした)
続いて佐原の旧街並みです。
香取神宮から直ぐです。
目的は伊能忠敬記念館です。小野川沿いにありますが
旧宅は修繕中で拝観出来ませんでした。

記念館には平成22年に国宝に指定された2345点の
所蔵資料があります。
徒歩で日本中を歩いての観測は全く想像できない偉業です。


樋橋から小野川の川べりをみた風景です。

この川には乗合船も出ているそうです。

左奥が伊能忠敬記念館、右側に旧宅があります。
忠敬橋からの街並みです。

明治時代に建造された商家がたちならんでいます。
時間が有れば佐原の小江戸をぶらり歩いてみたいところです。

佐原のHPはこちら

ここも忠敬記念館を見学しただけで早々にバスに乗り込み
帰路につきました。




帰宅は18時50分でした。