さいたま川の博物館・さきたま古墳群・大宮鉄道博物館の旅

  9月30日地域の関係のバス旅行に行ってきました。目的地は、近くではあるが今まで行ったことの無い場所でしたので楽しみにしていました。
 天侯は晴天、気温は29度まで上がるという絶好の旅行日よりです。

 8時に圏央道青梅ICに入り、花園ICから一般道でまもなく1番目の目的地「さいたま川の博物館」に到着です。

バスが荒川沿いの狭い道を走ると突然のように大きな水車が
目に飛び込みます。

直径23mあり、日本で2番目に大きな水車だそうです。
(建設当時は1番だったようです)

この大きな水車には少量の水しかそそがれておらず、電気で
回っているのかと思い係員に尋ねたところ、水だけで回っている
そうです。
ここは、平成9年に開設された施設だそうで、埼玉県を横断する
荒川の自然を「見る・感じる・知る」をテーマに展示しています。

展示物は、野生の獣類、魚等の他に昭和初期の生活の様子
などが展示されていました。

平日の事もあり、一般来館者は余りいませんでしたが、小学生
の団体がバス3台で見学に来ていて賑やかでした。
(恰好の遠足施設という感じです)
荒川の上流域にあった精米用水車、コンニャク用水車等も
屋外展示されていました。


興味のある方はこちらのホームページをご覧ください。
途中で昼食を摂り次は「さきたま史跡の博物館」です。
テレビなどで何度か耳に、目にしていましたが訪れるのは初めて
です。

まず、博物館に向かいました。
途中に「埼玉県名発祥之碑」が目につきました。この史跡が
埼玉県を産んだとのことです。

博物館内は撮影禁止で紹介はできませんが、古墳群から発掘
された剣・埴輪・馬具など沢山の文化財が展示されています。
特に目を引くのが「国宝・金錯銘鉄剣(キンサクメイテッケン)」です。

発掘された鉄剣を錆から守る補修の際、X線撮影で文字が刻ま
れているのが発見され西暦471年当時の貴重な手掛かりとなる
文字が115文字の中に示されているそうです。
古墳群は非常に広大なところに9基あります。
最も有名なのが「稲荷山古墳」ですが、古墳群の一番遠いところ
にあり、汗を流しながらの見学となりました。
国宝の「金錯銘鉄剣」が発掘されたのはこの古墳だそうです。


古墳というと奈良県を思い出しますが、埼玉県にもこのような
今でも残る古墳群を見る事が出来るのは貴重な財産であると
感じます。

稲荷山古墳の上から見る「将軍山古墳」







さきたま史跡の博物館ホームページはこちら
最後の大宮駅近くの「交通博物館」は皆様お馴染みの
施設ですのでご紹介するまでもないでしょう。

こんな懐かしい電車が展示されていました。
クモハ型チョコレート色電車で青梅線でお馴染み電車です。
展示も立川行きの表示がありました。

私もこの電車には高校のころから暫くの間お世話になりました。
巨大なジオラマです。

鉄道ファン、子連れ家族にはたまらない施設でしょうが年寄り
連中の旅行にはナルホドで終わってしまう施設です。





今回の旅行は、一応研修旅行で有名観光地はなくお土産を
買うような場所もありませんでした。
鉄道博物館にはあるかと思いましたが、電車関係のおもちゃ、
どこにでもあるお菓子を包装を変えたもののようなものばかりで
今回の旅行のお土産は無でした。