1.9MHz QRV
<2011.02.03記>
1月21日今シーズンもKCJ TOP BAND CONTESTに向けて1.9MHzのGP ANTを上げました。
今年は屋根に登るのが億劫になり2階のベランダのフェンスに釣竿ポールを取り付けるという手抜き工事です。
SWRを測りましたが思わしくありません。何とかTXのオートチューナーでチューニングは取れましたがSWR=3という状況でちょっと不安な状況です。
2月3日ANTの再調整を行いました。ANTは某メーカの6CH ANTな切替器を通していましたので直接TXにつないだり、ラジアルの長さを調整したりしてSWR=1.8まで落としました。
ANTな切替器がかなりいたづらしていたようです。
2月12日KCJ TOP BANDコンテストです。22時頃から始めましたが、SWRが3近くなっていました。
何とかTXのオートチューナーでカバーしましたが応答率が悪く苦戦の状況となりました。
1時間程我慢して参加(22局交信)していましたが我慢の限界で敢え無く今回はこれであきらめました。

昨年までは、2階の屋根の上に設置しましたが、今回は2階のベランダ設置で周囲の影響を受け
すぎていたのかも知れません。
次回は、別なANTを考えなくてはいけないようです。


<2010.02.14記>
2月
14日3年振りに1.9MHzのANTを上げKCJ TOP BAND CONTESTに15:00過ぎから短時間でしたが参加しました。結果は4時間近く運用し交信数43局マルチ21という結果でした。
今シーズンはコンディションが良くないのかANTが良くないのかCQ連発となりました。それでも8、9エリア以外のエリアからはコールされましたので参加局が少なかったのか?とやや不完全燃焼のコンテストでした。

<2005.02.12記>
2月10、11日のKCJ TOP BAND CONTESTに参加しました。
昨年の交信数を上回るべく参加しましたが、コンディションあるいは参加局の減少か、聞えている時間帯は長かったように思いますがCQへの応答率は芳しくなく、交信数84局マルチ30で終了しました。
ちょっと期待はずれでしたが久しぶりのコンテストを楽しむことが出来ました。

<2005.01.01記>
前回上げた釣竿2本繋ぎは不安定でしたので春先には撤去してしまいましたが、釣竿の紹介をJA0QBY西原OMから頂いておりましたので7Mものを購入しました。購入先はある商社のようで中国産で無線家向けに特別に扱っているようです。(釣り竿としては、重くてとても使い物にならないと思います。)
2004年12月11日に、ローディングコイルの巻数を20ターン程少なくしました。
設置してみましたがSWRが2.8ほどありチューナーで合わせれば1.8&1.9MHzで使うことが可能でしたが、ラジアル3本のケーブルを計って見たら19Mで、設計より1M短いことが解り20Mとしたら一気にSWRは1.88MHzで1.3と急激に下がりチューニング範囲もかなり広くなりました。
おまけでローディングコイルの位置を18MHzの長さの位置に取付け2バンド運用可能なアンテナとしました。
12月は当方のCQコールに各局からコールされ93局の交信ができました。2月のKCJトップバンドコンテストが楽しみです。

<2004.2.14 記>
念願の1.9MHzのコンテストに初めて参加できました。1.9MHzは以前からQRVしたいとアンテナをどうしようかと思案にくれていました。東京の片田舎「青梅」でも全長80Mのワイヤーを張り巡らすことは至難の業です。当局のパンザーマストを中心に片道40Mを張るには、両隣の家は勿論、さらにその先の電柱にでも張らせてもらおうか(東電には無断で!)、家の敷地内をぐるりと張り巡らすか等頭の中では色々なアンテナが出来上がっていました。実際はなかなか動けません。隣近所との付き合いが悪いわけではありませんが、大きなアンテナを上げていると様々な点で不安感を与えていると思いますので、さらなるお願いも気が引けてしまいます。
何とか2月10〜11日のKCJ TOP BAND CONTESTに参加したいと思いアンテナハンドブックなどを見ていました。
そんな折、めったに買わない「CQ誌」を付録目当てに2004年1月号を買いました。 するとJA0QBY西原OMの"1.9MHzの短縮GP"の記事が載っているではありませんか。全長僅か18M。此れはいけると思い早速部品集めを始めました。
ところが今時1mmφのホルマル線がないのです。 無線屋さん、ホームセンター、インターネット等調べましたが即入手できるものがありません。ところが"灯台下暗し"近所に昔CBの無線機を扱っていた友人があり、無線機と共にアンテナも作って売っていたようで物置の隅に一人では持ち上げられないホルマル線の束がありました。20M程頂だきです。
次は、10Mの釣竿です。当局はその昔"磯釣"をやってまして、6.4Mと5.4M竿は物置から出てきたのですが10Mとなると"鮎竿"しかないのではと思い、会社の鮎釣狂い達に聞きまわりました。しかし、今はカーボンロッドが当たり前、グラスロッドなど今時無いと馬鹿にされる有様。此れでは釣具屋で聞くともっと馬鹿にされると思いとうとう釣具屋さんにはいかずじまいで、磯竿6.4Mと5.4Mを接げることとしました。
1月17日、とにかくこれで一応準備は整いました。

1月25日(日) ローディングコイル製作、釣竿固定用マウント屋根に取り付け

1月31日(土)
いよいよANTを設置します。場所は離れ(無線室のある建物で鉄筋2階建て4間×3間)の屋根の上です。ANTは、1.9MHzと18MHzの2bandで使用できるような位置にローディングコイルを入れANT線は母屋の屋根に引っ張りました。
アンテナアナライザーで測定すると18MHzのディップは直ぐ取れましたが、1.9MHzはディップ点がありません。ちょっと焦りましたが、ビニール線をカットしていくうちにディップ点が現れました。こうなればしめたもので後はどこに共振点を持っていくかカットアンドトライするだけです。18MHzは共振点が低いのですが今回の目標は1.9MHz(1.8MHzに合わせた)ですから取り敢えず無視しました。周波数は少しズレていますがSWRは、1.2を示して大成功というところでした。
夜になるのを待って、早速受信してみましたが1.8は何も聞こえません。1.9MHzを探ってみると数局出ています。しかし1.8に合わせてしまったため1.9ではチューニングがとれません。しかしテストはしてみたいが優先しSWRが3ぐらいありましたがコールしてみました。応答ありました。599を送ってくれました。感激の一瞬です。
でも、TXのファイナルが壊れるのが怖くてこれにてテスト終了です。

2月7日(土)
1.9MHz帯を聞いていると1.8はほとんど聞こえず、1.9に皆さんでているようです。そこで1.8と1.9の両方に出ないとコンテストにならないと思い、1.9に合わせ1.8に出るときは先端にヒゲを付けて合わせようと考えましたが夜屋根に登るのも危ないし、と思案した結果、1.86MHzに合わせ後はチューナー任せということにしました。
当局の使用しているTS−2000SXはオートチューナーが優れもので、再調整したANTのSWRが2.8位に上がってしまいましたが何とかチューナーでマッチィングがとれました。(もう一台の某メーカの無線機はチューニングできませんでした)

2月10〜11日 KCJトップバンドコンテスト
いよいよコンテスト開始です。初めは様子見で呼びに回っていましたが、同時にコールしてもコールバックがあることもわかってきましたのでCQを出しはじめました。
当局のANTでも"CQ KCJ TEST"にコール頂けましたが24時頃になると段々呼ばれなくなり、0時15分ぐらいで明日の朝もあるかと思いひとまずQRTとしました。
しかし昼間の1.9MHzは全くダメなんですね。コンテストですから少しは期間中聞えるかと思いましたが全く聞えません。11日は16時過ぎから又聞え始めました。 最初は50局もできれば思っていましたが、100局を超えた各局とお相手いただきました。
終了迫る時間にN6RO局が聞えてきました。DXは未交信ですので早速コールしてみました。"QRZ JA1?"と打ってきました。信号は何とか届いているようです。数回のやり取りの後"599NA"を打ってもらいました。僅か15MのANTでWができました。(まあ、コンテストだから拾ってくれたのでしょうが)
そんなわけでコンテストも終わりました。各局ありがとうございました。又ANTを参考にさせて頂いた西原OMに御礼申上げます。

ANTの感想:@ローディングコイルの巻数(今回38mmφに80T)を減らし、もう少しワイヤーを長くする。 A釣竿をパンザーマストから腕を出して安定したものにする。BLWタイプとする。等考えています。


コンテストの結果は次の通りです。
★交信数:106局 マルチ:33 ポイント:3740点
★周波数別:1.8MHz-45局  1.9MHz-61局
★CQでの交信:74局
★運用時間:1/10 21:00〜00:20  1/11 06:25〜07:20  16:00〜19:00  20:00〜20:50      8時間運用

エリア別

エリア 交信数
35
13
15
11
02
03
11
01
02
12
01

時間帯別

時間帯 交信数
21 28
22 24
23 19
00 03
06 04
07 02
16 01
17 02
18 10
20 13