mitre peak

青い水面からのびる三角の切り立った頂きが印象的なマイターピーク。
NZを代表する景観のひとつです。その清涼な風景に惹かれてこの国を訪れる旅行客も少なくないはず。

短期のパッケージツアーでミルフォードサウンドを組み込むのはちょっときついかなー、という印象がありますが、”ここへこそ行きたい!”という方には大いに満足していただけると思います。ただし、雨の多い地方なので、当り外れは大きいかも。

さて、ミルフォードサウンド、といえばクルーズ。切り立った断崖や流れ落ちる滝の景観を楽しみます。いくつかの種類があるようですが、私はサウンドの外側まで行く船に乗りました。(ミルフォードトラックのガイドトレックに含まれてました)

bowen falls  

乗船場を出て、まず目に飛び込んでくるのはボーエン滝。(右の写真)
優美な姿がなかなかに印象的です。NZ総督夫人の名に因んでつけられたとか。

fairy falls

フェアリー滝では、みずしぶきがかかるほど船を滝に近づけてくれました。頭よりうーーーんと高いところから落ちてくる滝はミスティ。

サウンドの外にも出ました。ミルフォードサウンドへの入り口は山々に閉ざされ、この先に奥深く入り組んだ入江があるとはとても思えません。ミルフォードサウンドはこの一帯で一番最後に発見された入江だそうです。初めてこの地を訪れた人はその神秘的な景色にさぞ心を打たれた事でしょうか? 

ミルフォードサウンドには、通称ライオン山だの、ゾウ山だのユニークな名が付けられています。この山にも何かついていたのかなー。
”ワニ”(左が頭)か”亀”にみえないこともないなぁ。

そのライオン山とゾウ山の間から流れ落ちているのがスターリング滝。
146mの落差の滝はなかなか迫力があり、フィヨルドの深く青い海に流れ落ちる様は神秘的です。

あざらしポイントには、甲羅干を楽しむあざらしたちが。でも、船の上から騒ぎ立てる観光客達にちょっと迷惑そうでした。(?)