2002年7月29日

今回の雑記は、下水道展では無く

一宮の七夕(祭?)の事で。

下水道展は、対してネタも無かったので

次回位には、書くと思いますが・・



と、本題の七夕話を書く前に

今、何かと騒がせている
騒がせてんのか?(苦笑)
「住基ネット」について


今回は、本題があるので直ぐに終わりますが


「住基ネット」ってのは、要するに

「個人情報を、ネットワークを用いて確認できる様にしよう」と。

流石に、確認できるのは役所とかだけだと思うが



市役所・区役所とかと、国との間のイザコザは

興味がないので省かせて貰うが

なんか、お互い(?)に信用して無いって事があるみたいですな。



全国民の個人情報を、ネットワークで繋いで

セキュリティ関係の面は心配無いのだろうか?

ソレに、半強制的に参加をさせようとする

国(?)には、嫌な感じがします。


つぅ事で、個人的には「住基ネット」は反対します。

井上智也です。



んで本題の、一宮で開かれた七夕。

行ったのが27日なんですが

20日以上も後に開かれる七夕って、

本当に「七夕」って言っても良いンですか?
七夕って、7月7日だよなぁ?確か・・


実は、27日まで下水道展の仕事があった訳ですが

意外と早く終わったので、行ける事になったのです。


しかし、俺を間に置いて話を進めるな。

もう、俺自体が「流れにお任せ精神」なので
なんだそりゃ。
間に入っての、話のやり取りは嫌なのだ。



まぁ、何とか連絡を取り合って

ユカロムミカンの3人が集まった。

雪之丞も誘ったのだが、6時からバイト。

ソレに、地元の祭って事で

あんまり興味が無い様子なので、不参加。



適当に着替えてから、目指す新一宮駅。

金山から乗り込んだは良いが

何だよ、この人間は!?

あ゛〜!ウゼェ!(鬱)

人に潰されること、数十分。

駅について、3人と合流。


適当に歩んで、ブラブラと。

見回すと、短冊の特賞?みたいな物が発表されてたり

あまり、ハッキリとは見なかったのだが

短冊で順位を付けるのも、どうかと思うが。

とりあえず、短冊はミカンに書かせりゃ敵無し。

『早く人間になりたぁ〜い』
妖怪人間調で読んで頂きたい
もちろん、顔写真プロフィールも添えて。

ついでに言うなら、その願い事の横に

(;´Д`)

この顔文字も付けて欲しい所。


続いて、短冊繋がりネタ。

商店街の中、ユカがサングラスを物色中。

商店街の中も、色々と飾り付けられていて

誰かは解らぬ短冊も下げられていた。

その中の一つ。

「ダイナマンに会いたい」

だだだ、だいなまん!?

また、古っるい話だな。オイ

遣い回してんのか、コレ・・(苦笑)



他は、出店の中のタコ焼きや。

硬球並の大きさの、タコ焼きがあったりしたが
一コ200エン也
何も買わずに、神社まで到着。


何を奉ってる神社か知らないので、

ミカンに訪ねてみると

「一宮人じゃないから、解らな〜い。祖父江っ子だしぃ〜」

黙れ、田舎ッぺ大将
うあ、また古いネタだな。オイ

とりあえず確認だけしようと、

境内の方に向かったが、人が多いため諦めた(ヲィ)

マスミダ神社、だったかな?



花火を見るでもなく、お参りするでもなく。

一体、何をしに来たんだか解らないが

七夕終了。ナンダソリャ


本日購入した出店の商品。

カキ氷一品のみ。

イチゴをドバドバ、ピーチをチョロっとかけて

ミルクで仕上げました。

甘ッ!

残ったイチゴピーチミルクを飲んで

素直に、そう思いました。

ミルクが間違えたかな
それ以前に、イチゴとピーチを混ぜるなよ


それからは、晩飯の為に移動。

ミカンのバイト先へと向かった。

前回は、雪之丞とミカンの3人で行ったので

コレで2回目か。



今回も、もんじゃとお好み焼き、焼きそば。


この店の店員ミカン。

もんじゃを作る際

ユカの方が、作るの上手かったりする。

駄目店員・ミカン。



焼けたので、もんじゃを食っていると

「あぁっ!?」

突然叫ぶミカン。

指差す所には、『もんじゃの具』

何を4人揃って、もんじゃベースを食ってんだか(鬱)

(とりあえず)駄目店員・ミカン。Part2



気を取り直して、お好み焼き。

事前に具を焼いて、混ぜる。

混ぜて流して・・・と、普通の作り方。


片面が ある程度焼けたので、

ヘラ(と言うンだったか?)で、ひっくり返した時

まだ固まってない部分(液状)が、ビシャっと。

駄目店員・ミカン。Part3



気を取り直して、もう一つのお好み焼き。

両側からヘラを差して、返す体勢。

エイヤッ!と、外側に向けて返した。

危なッ!

普通は、内側へと返す物デス。

外側へ返すと、手首を動かし切れずに

対面の人に向けて、投げ付ける事になるのです。

ユカ曰く。

「投げ付けた人が居た」との事。

駄目店員・ミカン。Part4



とても素敵な駄目店員。

お立ち寄りの際は、是非とも

「駄目店員」

と、声を掛けて上げて下さい。



店から出て、ミカン宅へ送りに。

家に着くと、猫の「シマ」がお出迎え。

ミカン、何だか逃げられてるし(藁)

ソレでも、途中からは近寄ってきて

ゴロゴロと転がっていましたが。


頭撫でたり、腹を触ったり。

腕やら手首を、噛まれたりしたが
じゃれる程度なので、痛く無し
なかなか可愛い猫ですな。

ただ、車とかに対しても

警戒心が0ってのは、いかがかと。

さすがに、危ないと思うんだが・・・・



何となくなんだが、

隣に居たミカンを、押して倒してみた
何となく。で、するな(苦笑)
そしたら、ユカに

「起こしてあげなさい」と言われたので

首根っこ掴んで、立たせました。


そしたら、ミカンとユカの

ダブルツッコミ炸裂

軽快な音を立てて、頭を叩かれました。

まぁ、面白かったので良しとします(藁)



そうこうしていると、ミカン母が家から出てきた。

ユカに挨拶をしたと思うと、俺にも挨拶。

「いつもお世話になってます」と。

だから、俺は

「いつも、お世話してます」(礼)

と、返したのだ。

そしたらユカにツッコまれてしまった。

何か、間違ってマスカ?

コチラこそ、お世話・・・

・・・されてはいないのだが。



さて、そんなこんなで

一宮から地元まで、車で送って貰ったのでした。

遠い中、ホント申し訳無かったにょ。


そして、ミカン母は

ミカンから聞いている様に

健康マニアでした。
貶してる訳じゃないデス



そして、最後に。

上でも書いた「住基ネット」

対した情報収集もしてないので

全然まとまりの無い書き方になってしまっている。

嗚呼、猛反省。
最後の締めで、七夕の話じゃ無いのかよ