2002年6月10日

えー、先日の4日。

ユカが名古屋に来ましたが、

再びやってきました。


そして、今回は引っ越しのお手伝い。

雪之丞とミカンの家の近く(?)ナリ。



今回は、引っ越しの手伝いで

新一宮駅まで、出向き

バスに乗り継ぎ、ユカ宅(まぁ・・宅では無いが)へ。
間借り?同居?



んで、バスを降りたのは良いが・・・

家って何処だよ!?

ヤヴァイ、いきなり迷った・・・(汁)

とりあえず、一宮高校の辺りをうろうろ彷徨って

付近の住民に聞き込み調査
ナニモノだよ、俺

いや、プールを泳いでる女子高生が見たくて

あちこちを、ウロウロしてた訳じゃ無いッスよ。

いや、マヂで。



ひたすら歩いて40分弱。

みかんが居なかったら、もうちょっと早く歩けるのに

真面目に思いつつ(スッゲー、すろぅペース)

しまいにゃ動かなくなる猿。

野生のパワーはどこ行った!?
(゚Д゚)ゴルァ



いい加減、イヤになったから

電話で助けを呼ぶことに。


で、見つかった訳だが・・・・

一度、通ったぞ?確か

2人して、ホントに猿になってどーするよ。

いや、動物以下かもしれん・・・。



とりあえず到着したので、目的を果たすべく

荷物を運んだり、出したりしようか・・・

と、思ったが殆ど家の中に入れてあり

家に入ったは良いが、コレ以上片付かない状態。


何のために来たんだろうか・・・。と思いつつ

猫(トラタン)と遊ぶ時間に。



先に(一緒に?)来ていた

ロム兄さん(若頭)と、麟兄貴(組長)が

ほぼ、やってしまった様で。



今回、雪之丞はバイトの為に

早朝現れるとの事。



特にやる事も無く時間は過ぎ。

晩飯、っちゅー事で居酒屋「こんな村」


全員適当に頼んで、食ってたんだが

食ったタコワサビが、痛いの何の。

鼻の刺激で一時混乱。

氷を噛み砕きつつ、頭を振るといふ

端から見りゃ、とてつもなく危ない奴に見えただろうと・・・



入った位からW杯の「中国ブラジル」の試合が。

まぁ、見てたんだけど・・・

やっぱり、興味ナッシン。

コレでも昔は、サッカー少年だったのサー。

信じれ



で、ひたすら巨大焼きオニギリを食った後

会計を済ませて店を出る。

すると、何処からかワラビモチ

昔を懐かしんでか、買いに走るユカ。


酔ってフラつく猿を捕まえて

車まで連れて行ったのだが、

捕まえている時、服のエリを掴んだら
猫を持つような感じ
ユカに叩かれたのは、言うまでもない。



そのまま家に帰宅。

家主のカオリ(漢字知らん)さんと共に

コンビニに向かって、飲む物購入。

行き帰りで、トラタンの事やユカの昔話。

たんと聞かせて貰った。



ソレからは、特に何も無く・・・

トラタンと遊んでいたら、爪で

ゴリッと刺された位かしら。
イタタタタ・・・・



夜も更けて、ほぼ寝静まった頃。

トラタンと共に、夜の外でぼーっとしちょりました。

ボーッとしてると、何処からか

ゴロゴロゴロ・・・と鈍い音

草食って、げーげー言ってるよ(汁)
冬毛を吐き出してるから、問題無い。と

結構繰り返してたから、吐き出せないのか?と

背中を撫でたりしてみたが、

特に効果は無かったみたいで

家を出たり入ったりしてると

突然、家の中でげーげーと・・・

待て待て待て!(汁)

慌てて床に吐いた物をティッシュで拭う。


あぁ、またゴロゴロと腹が!

って、ソレは違う!

床じゃなくて、ユカだ(滝汁)

寝てる、ユカの顔の近くで吐こうとしてるのを

慌てて引っ張って、床に吐かせる。

・・・ゴシゴシと拭ったのは言うまでもなく。
慌てて引っ張ったから、少し苦しそうだったような・・・スマソ

それから夜・・いや、早朝。

夜明け直後に雪之丞が到着。


まだ全員寝てるから

車で寝直して、また来る事にして

起こさないようにしたのだが・・・


俺が起きたら、「何で起こさない」とか

散々な言われ様。


・・・いや、もーいいや(鬱



雪之丞も家に入り、全員 我が家のように

ダラけていると、突然みかんが。

雪之丞きゅぅ〜ん、とか言い出す
雪之丞、じゃなくて本名(苗字)だが。

それから、ある程度時間も経って

買う物も買って・・・

それから、家に戻った。



今回の目的だった、引っ越しの手伝い

何もやってない気がするのは、

気の所為では無いだろう。