2002年4月21日

やはり、人間も猫も馬鹿デス



道路の真ん中で立ち止まる猫も馬鹿。

気を付けない人間も馬鹿。

馬鹿ばっか。










以下、見たく無い人は見ないように。
見た後に何か言っても責任取りません。
殆どが、愚痴なので


忘れたければ、
マウスのコードとかで首でも吊るか、
顔面でディスプレイでも破壊しろ。










まぁ、やってしまった事は仕方がない。


あえて言うなら、やった後に

勢い余って転けて、地面をズルズル回転しながら

滑った後、対向車に潰されて

逝けば良いのに。と

それなら、笑って、終わらせましょう。



店に謝りに来て、「片付けますから」

と言って、仕事に戻った

アオキ○ズピザ宅配野郎

店が閉まっても片付けに来ないのは、

ど〜ゆ〜こっちゃ?

どうせ、言いに行っても

「連絡しました」とか言って、終わりだろう。

と、親が言ってましたが

まぁ、嘘ではなくホントの事でしょうね。

死ね


で、そのままにして置くのも嫌なので
店の前だったとか、関係なく。
店を閉め次第、片付けよう。と

時間が過ぎるのを待つ。


だけど、そんな時に限って

帰りの遅い客。

常連の人だから、親も気にしてないし。

おまけに、何故かいつもより交通量の多い道路。

なんで、今日に限って・・・・


まだ、帰らないのか・・・と、待っていると

一匹の猫が、近くに座ってました。

痛ッテェ〜〜

発見した時、絶句。まさに。

下を見て、出るのは溜息だけ。



それから、店が終わったので、

片付けました。

片付けている時、泣くとか何かよりも

なんか、喪失感?が

胸の辺りに残っていて、かなり嫌。


なんか、『哀しむ』といった感情が

スッポリと抜けてしまってるみたいデス

あ゛〜



今回は、あえて『ある言葉』を使いませんでした。

まぁ、読んでみて解っても 言わんといて。