道路の真ん中で立ち止まる猫も馬鹿。
気を付けない人間も馬鹿。
馬鹿ばっか。
以下、見たく無い人は見ないように。
見た後に何か言っても責任取りません。
殆どが、愚痴なので
忘れたければ、
マウスのコードとかで首でも吊るか、
顔面でディスプレイでも破壊しろ。
まぁ、やってしまった事は仕方がない。
あえて言うなら、やった後に
勢い余って転けて、地面をズルズル回転しながら
滑った後、対向車に潰されて
逝けば良いのに。と
それなら、笑って、終わらせましょう。
店に謝りに来て、「片付けますから」
と言って、仕事に戻った
アオキ○ズピザ宅配野郎
店が閉まっても片付けに来ないのは、
ど〜ゆ〜こっちゃ?
どうせ、言いに行っても
「連絡しました」とか言って、終わりだろう。
と、親が言ってましたが
まぁ、嘘ではなくホントの事でしょうね。
死ね
で、そのままにして置くのも嫌なので
店の前だったとか、関係なく。
店を閉め次第、片付けよう。と
時間が過ぎるのを待つ。
だけど、そんな時に限って
帰りの遅い客。
常連の人だから、親も気にしてないし。
おまけに、何故かいつもより交通量の多い道路。
なんで、今日に限って・・・・
まだ、帰らないのか・・・と、待っていると
一匹の猫が、近くに座ってました。
痛ッテェ〜〜
発見した時、絶句。まさに。
下を見て、出るのは溜息だけ。
それから、店が終わったので、
片付けました。
片付けている時、泣くとか何かよりも
なんか、喪失感?が
胸の辺りに残っていて、かなり嫌。
なんか、『哀しむ』といった感情が
スッポリと抜けてしまってるみたいデス
あ゛〜
今回は、あえて『ある言葉』を使いませんでした。
まぁ、読んでみて解っても 言わんといて。