一番端の方のフラッグからスタート。

遠いってばよ・・・

参加者なら解るかもしれないが、

銃を背負って歩くだけでも 体力消耗するくらいの距離はあるので

なるべくなら拒否したかった距離の戦いではあった


スタートと同時に全員で移d・・・

イガパンとさっちゃん、居ねぇし(;つД`)

残された野郎3人は、きっとラブワゴンで駆け落ちしたんだろうと

勝手に決定し、初のフィールドの中 竹林を駆け回る糞野郎共


初フィールドのため 地理を把握できていない3人は、

周りから響く音に小便ちびりつつも、ゆっくり前進。

途中、男だらけの中にさっちゃん一人でプローン。

うほ、逆ハーレム


とか思っても、暑っ苦しい野郎ばかりのハーレムで

特に羨ましい訳でもないので、

隠れてる人の邪魔にならないよう、後ろのほうで棒立ち待機。

竹林濃い所為か、見通し悪すぎ。


索敵していると、逆ハーレムが散り散りになり。

一人残されているさっちゃんの尻を追いかける事にした(キモス



いつの間にやら、あきら・ゼルの二人も居なくなっていたが

この場に、これ以上の野郎は必要ないので放置。



無理に動くと、竹の開いた場所から狙われそうなので、

味方の死ぬ位置から状況を把握。

まだ味方居るし。大丈夫かなー。


どうしようかと、ぼんやり尻を眺m(ry

どうしようかと、考えていると

突然のホイッスル。

そして、ストップの声が 山に響き渡った。


初体験だったので、何事かと思いつつも

声を出して後ろにもストップさせる。


ゲームに関係ない人でもフィールドに入ったか

周りの連れてきてた犬が、フィールドに乱入でもしたのか?

前者は、まぁ 山越えでもしない限りは ありえないし、

後者は、鎖で縛ってあったが もしかすると。と可能性は低い。


座って、体力回復しながら考えを巡らせてみたが

後で説明あるだろう。と思い中断。

なかなかゲームもスタートしなかったので、

さっちゃんを撮影しておいた(個人撮影の写真)


「ゴーグル(フェイスガード)つけたままならOK。」

そんな条件を出されたので、何枚か撮影。


フィールドも撮ってみました。

竹林

そうこうしていると、ゲーム再開の合図が。

さて、待ってても仕方ないし、前進するか〜・・・


スターt(カーーーーーーン)

懐かしい金属音。

頭に響く衝撃。

はい、ありがとうございました。

再開早々にヒットでつ・・・・Orz

工エェェ(つД;`)ェェエ工



初弾で直撃をもらったらしく、

位置を確認されていたんじゃないのか、と小一時間問いt(ry



あきら、ここでも2Kill。

そして、コメカミに続き 指にも直撃をもらって再び悶絶のゼル。


結局、スタッフ側からのストップに対する説明はありませんでした。






さて、後半のゲーム。

銃の弾も込めて、マガジンOK!

準備完了、フラッグに向かい、全員集まるのを待つ。

おいおいおい、遅ぇなぁ。集まる時はダッシュだ、ダssy・・・・



ヘルメット忘れちまったぁぁぁ!


セイセイセイ、今日はヘルに直撃セガサターンばっかりだZe。

このままじゃ、邪眼が開眼しちまうよ・・・


ゆっくり、そして慎重に進んでいると、

フラッグ奪取の音が。

おやおやおや、終わっちゃいましたか。


俺等のチーム・・・・・Orz



休憩中、タバコを吹かしていると

突然、「Fuckin' is German!」と、後頭部を何かのストックで殴られ

薄れゆく意識の中、殴った相手を見る事もなく

水分を十分に含んだ土と頬が擦れあうのを感じた。



いやまぁ、嘘ですけどね。

タバコ吹かしてたら、

写真お願いしても良いですかー。と声をかけられ

あぁ、身内で撮りたいのね。はい、カメラ貸して。


と手を出した所、なかなかカメラを渡さず、

相手が悩むような顔をしていたので、反応に困っていると

どうやら、同じWW2(相手は連合軍)で

同じ時代だから〜って事で撮影をしました。

今回参加のアサインメンツ+連合軍の人。




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