セミ戦の開始。

走って、敵との距離が適当な距離に達したので

何発かベチベチ　撃ってみるがまったく届かず。

逆に、山の上から狙われて終了。

ありがとうございました。

やっぱり、山の上から撃つと　下からよりも伸びるねぇ。

死体置き場で火葬の順番を待っていると、

遠くの方から火薬のパン！パン！！と乾いた音が鳴り響いた。

ついでに、死体置き場の死体も、全員ﾊﾞﾛｽwwww

ゼルは、いつのまにか１Kill

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スタートから、全力で山を下ってみる。

が、直後にイガパンが敵と遭遇。

激しい銃撃戦の末、イガパン２Kill。

ゼル、コメカミを撃ち抜かれ

ダックキング顔負けのブレイクダンスでゴロゴロと悶絶。

一人、山の奥に逃げ込んだ筈だったので警戒していたが

何事もなく下山。

道を見据えて敵の場所を把握していると

『ヒット・・・』

おいちょ、まてよブラザー。

何事かと顔を向けると、両腕を上げているイガパンの姿が。

どうやら、ふわ〜っと放物線状に飛んできた弾に当たったらしい。

南無阿弥陀仏。

さすがに、死にたくはなかったので

少し距離を開けてセミを連射。

ィイョヨォォォォシッ！

電池切れますたOrz

Fuck！？と銃を叩いていると、

スナイパーにヘルメットを撃ち抜かれて死亡。

銃は大切にね♪

つか、バッテリー　もう一本買っておいた方が良さそうやなぁ・・・。

それか、一本ポケットか何処かに入れておくか・・・・。

幸い、BBやらスプラッシュは　バッテリーの充電を受け付けてくれるみたいだし。

休憩してる最中、キルハウスに潜んでいた物同士の

至近距離からの撃ち合いに全員観戦。

しっかし、当たらんモンだねぇ・・・・・汗

直に終わるかと思ったら、何度か繰り返していたし・・・。

昔の定例、（通称）暴風戦線の時の俺と松虫の戦いを思い出した瞬間でした。

あきら、２Kill。