開始と同時にダッシュしてキルハウスに取り付き、

道側から攻めてくる敵の足止めをする。

が、まだまだ遠くにいるので弾は届かず。


自分の正面の道の起伏が、

→       /\
_______/  \____

こんな感じになっているので、

山を挟んだ位置に隠れている敵に

気づかない味方が多すぎた。

撃ってくる時も、頭がちょこっと出てるだけなので

なかなか気付けないもんだねぇ。


まぁ、じぃーーーっとしていても仕方ないので、

角度を変えてみたりしてバラ撒いてみる。


当たる訳ないですがね。


後ろに味方も居たので、道側の防衛を抜け、

山からの防衛状況はどうなっているのか、と

ちらっと顔を出してみた瞬間、

目の前の壁に「ドババババ」っと着弾して、慌てて引っ込める。

危ねぇ・・・・。

下手に頭出して撃たれても仕方ないので道側に戻って見ていると、


慌てて移動したのか、隠れたドラム缶を倒して

尻丸出しな状態で隠れている敵を発見。

存分に尻の穴を犯してさしあげました。


倒した後、敵の配置が変わったのか

何度か撃たれる場面も・・・

目の前の2列のドラム缶に味方いるんですけど。

撃ってくれよ、と思いながら威嚇射撃。

相変わらず何もしてくれないので、機を見計って前進。

ドラム缶裏に隠れている味方の背後にあったドラム缶に隠れ、

索敵をしている最中、眼に飛び込んだのが

・・・・・・ハンドガンですか、そうですかorz

道理で援護やら威嚇やらしない訳だねー汗



索敵後、敵の位置を把握できたので、

左の山側10時方向に2人。道側12時方向に居る2人を適当に威嚇しつつ、

状況が変わるのを待つ。

バラバラバラララララガチガチガチガチ


ん?弾が切れましたか。マグチェンジ。

そろそろ弾がないなーと思いながらも、マグチェンジして適当に撃っていると

明らかに弾を撃ちだす時の音「以外」の音が耳に入った。


弾切れですか、そうですか・・・・

弾が切れてどうしようもないので、

ヒィヒィ言いながら、不様に後退。

キルハウス裏に滑り込んで隠れて、

周りに弾切れを意味もなく報告しておきました。はい


味方から苦笑を貰いながらウロチョロしていると

キルハウスの左側にゼルを発見。


弾が切れた合間を縫って、

プローン姿勢のゼルの隣を スライディングして確保。

指差して敵位置を示していると

時間が切れて終了しました。

あきら2Kill、ゼル、イガパン1Killの戦績を残した。






なんか、ゲーム開始前に審判の人が無線でゴニョゴニョ。

隣を歩いていたので流れてきた音を聞いてると

弾が出ない銃を持ってどーたらこーたら。

ん?さっきのゲーム、弾切れましたが、その事でつか?

なんか悪かったんかなぁ・・・・とか思いつつ

フラッグまでたどり着くと、



火薬鉄砲(音だけ)キタワーー(゚∀゚)ーーコレ!!



そんな人が居たので、ゼルと俺は先陣切って突撃。


突撃したものの、弾がパラパラと飛んできたのが見えたので

慌てて避難。

隠れた所が枝が二股に分かれた木で

体をクネらせつつ、何とか影に隠れて 弾をやり過ごす。


近くで、味方が数人固まっていたので見ていると

視界にキルハウスっぽい物体が・・・・。

山の上にもキルハウスが存在してたのね。

軽い驚きもありつつ、飛んできた弾に驚きつつ・・・

何回か撃ち返したりしていると、

キルハウスから敵が姿を現した。


さすがに気づいてないべ・・・・。

視線を外さないまま、息を潜めていると

味方が撃って逃げ出したのか、俺を発見したのか。

こちらに向かって突っ込んできたので、

トリガーを引いて蜂の巣にしました。


弾かバッテリーでも切れて、神風したのかな苦笑



ヒットした後、キョロキョロと索敵していると

頭の横の木に、2,3発の弾が着弾。

慌てて頭を引っ込めると、何故か集中砲火を浴びている俺。
間隔が開いていたので、セミで撃たれたのか・・・・。

フルで撃たれたら、確実に顔面直撃のコースでしたよ汗


嫌な汗をかきつつ、敵の位置未だに不明。

ある程度の状況把握をしたかったので、

木に隠れつつあちこち見回していると、

脳みそを弾で抉られました。


そういや、二股の木だったのね・・・Orz



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