3戦目、前半だが まったくもって記憶になくどうやら、不注意で滅殺成仏したらしい。
そして後半。M60を手に取り、「再びお前を手に取る時が来たか。相棒。」
と、ハンドガードに口付けし
ゲームスタート。
錆びちゃうので、急いで拭ったのは言うまでもない。
シャーリーン、コレで君もピカピカ。
ゲームスタートして、もっさりと山から下り道を敵が走ってくるのを眺めながら前進。
そんなに進んでない距離で、バラバラと弾が飛んできたので
後ろに下がってみるものの、
意味ナス。と判断して、山に再び登る。
目の前にキルハウス(小屋)があるので
そこに隠れ、M60の弾幕で足止めする作戦に徹する。
敵が顔出してきたら撃って、撃って、撃ちまくる。まぁ、届いてないから 無駄なんですがね(´Д`)y--~
それでも足止めだけは出来ているので、一緒に隠れていた人と軽く会話。「届かないッス!」
軽く笑われた後、「上見てきます」と言い残して、キルハウスを出て行った味方。
左がガラ空きだったので、離れても大丈夫なもんかな・・・・
と思いつつ顔を出してみると、
何発か飛んできて、危うく邪眼が開眼する所であった。
ちらっと見た感じ、前に味方が隠れていたので機を見て顔をだしてみると、新人でした。
正面の影に隠れてんぞ!と指示を出しても、
こっちを見て困った顔をしていた。
いや、フェイスガードあるから 本当に困っているかどうか解らないが敵が顔出しても反応なかったので、間違いない。
味方もいるし、問題ないだろう。と思い元の場所に戻り、相変わらず敵を牽制。
すると、左から味方がヒットコールを告げつつ下山。うは、テラ邪魔。
足元がゆるいのか、ゆっくりとセーフティーまで歩いている。
と、その時 弾が止んだのを知った敵が前進。
おいこらお前邪魔だって。いや撃つぞ、お前ごと敵を撃つぞゴルアアァァァア!?
さっくりと前進され、どうしようもないので適当に弾をバラ撒き
降りてきた味方を確認すると、 「ん?どこかで見た・・」
新人!?
ヤベ、左がら空きだっちゃ!!
慌てて左に視線を移し
ヒ、ヒィィィィィィィィィィ!ガタ(((゚Д゚;;))ガタブル ットヒットヒット!!!
全力でヒットコールを叫んで、眼前の敵に ひたすら土下座しつつ敵前逃亡で、味方から銃殺刑を授かった。
キング オブ チキンこれが俺の称号。orz