1戦目後半、ジャックブーツで悶絶したのでゲーム開始前にジャングルブーツに履き替えて
スタート地点に向かう。
おぉ、なんだこの違いは汗磨り減ってはいるものの、まだゴム底が残っている所為だろうか。
多少は滑るものの、問題なく歩ける。
スタート直後、全員で土の壁に隠れて敵の行動を伺い、何発か撃ってみるが、ヒットの気配もない。
距離が離れているので、どうしても届かない時は無理だなー
なんて思いつつ、余所見をしていたら
カーーーーーン・・・・・・
ヘルメット直撃でつか。そうですか、ありがとうございましたorz。これで、無意識のゾンビはなくなった希ガス(゚∀゚)
そういう問題じゃないか・・・
後半、スタート開始後 走れる事が確認できたのでダッシュして前線へ目指して突っ走る。
まぁ、狭い範囲での戦いだったので直ぐに敵を発見、危険な距離にきたので
急いでドラム缶の影に隠れる。
ふぅ、危ねぇぜ。
ゴーグルにびっしりと溜まった結露を拭うと
いや、マジ使えないわw
距離を詰められるのはマズいので、顔を出して威嚇を試m(ry無理無理無理
相手は一人だけど、どうにも左前にも居る気配が。目の前の敵から撃たれた弾を、ドラム缶で凌ぎつつ、
チラチラと確認。
前にも行けないので下がるか・・・・
と、後ろを見てみると、
小屋やらドラム缶に、4〜5人隠れてる。
「良し、手前ぇら 全員で援護せぇや!」
そんな勢いで前方に威嚇。敵が顔を引っ込めたので、良し逃げろ!
・・・・・おぉぉ。
ちょ、待てお前ら。1分くらい、じーっと後ろを見て
誰か援護しろ、いやしてくださいスイマセン
とアイコンタクトを送信してみたが、
誰一人として受信してもらえず、
じーーーーっと、前を見てるだけで
何もしてくれない味方を後衛におきつつ
どうしようか悶絶してると、左足を撃ち抜かれて
ファーーーック! 絶叫がフィールドに響き渡った。
あー痛ぇ。