再び、全軍突撃。よぅ体力もつなぁ・・・と、遠目から傍観。
すでに、足が限界に近づいており
前戦にて、膝が笑っている状態。
それでも、最後の戦だと言い聞かせて、走った。
マルコは、遅れて前進。5戦目の、P9999を支えた時 銃を地面に突き刺し
体重を支えた所為か 銃身に亀裂が。
その所為で、バッテリー周りに障害が起き、弾が発射されない。
カタナが触った結果、ヒューズ付近を接続しなおし、復活。
これからは、カカシ先公と呼ばれる事となった(のか?
マルコが攻撃に参加するまで、ひたすら攻撃されて進軍すら出来なかったが下からの攻撃にあって、敵兵が続々と昇天するのを確認。
敵が居なくなり、前進し 狙撃ポジションへとP9999を誘導。
だが、遠すぎて当たらないらしく 狙撃は断念。
マルコ・カタナは、第3旗の方へ意識を向けていたので多少前進するも、弾幕が酷く 膠着状態に陥った。
ゆっくりと、第2旗を目指し進んだが、味方が旗を取り、後ろに控えていた味方に合図を送る。
こっちに来い・・・とやったが、無視されorz
すべる斜面を、必死に登って 顔だけ出すと味方が、ドタバタと走り回っており
出ても無事と判断し、タイヤや岩の影に隠れて 進軍する。
辺りを確認していると、突然味方が
「突撃!!」
その合図と共に、一気に第4旗に向かって突撃する味方兵達。ちょうど横に P9999が現れて、手にしたルガーを正面に3発。
自分が指揮した絵がほしかった・・・・と、後日談(藁
しかし、ルガーかよ・・・・(笑
俺も突っ込むか・・・と、銃を構えた所足元に、無線機を発見し 仕方ないので審判に届ける。
届けた後、元に戻ろうとしたが 味方の銃撃が酷く
当たらないか心配にはなったが、突っ切る為に走り抜けた。
無事、当たる事無く 弾の間を抜けたが慌てすぎた所為か、自分の銃のマガジンに膝を打ち付け、
負傷・・・かなり痛かったとです。
痛みを我慢しつつ、フラッグも目前なので警戒している味方を無視し、先頭に突撃。
第4旗付近の大木まで辿り着き、敵の様子を伺う・・・
が、様子見をし過ぎた為か
味方に旗を取られた。
絶好のチャンスだったんだが・・・仕方ない。
残りは、第3旗!!そういった味方の声に後押しされ
残るチャンス!と策敵しつつ進んでみたが
あの大群の銃撃にも怯まず、潜んでいたスナイパー?に撃たれ
無念、旗を取れず 昇天し、セーフティーへと引き戻された。