先ほどの戦いで、P9999はジッポをなくしたり

ゾンビ行為をされたりした為に、激しく凹み中。


そんな中、P9999から特別任務が下された。

【ジッポ救出大作戦】

第3フラッグ付近に潜伏中、落とした可能性が高い!

至急、ジッポを救出後 脱出する事。



凹んだままで不参加のP9999に替わり、

スナイパーライフルVSR-10をもったマルコ。

目指すは、メンバー全員第3フラッグ!



スタートして、自動的に分かれたメンバーが

たま・マルコメンバー

カタナ・Dr.大神メンバー


直線の道の先にある、土嚢?辺りに敵が潜伏していたが、

後ろからの援護射撃により、全滅。

隠れている可能性もあるので、わざと通路を横切り

生き残りが居るかどうか、確認してみた。

目指すは、反対の道端(土が積み上げられていた)


撃たれても逃げ切れるように、全力で駆け抜けると

土山をジャンプ!

着地の瞬間を確かめるべく下を確認すると

高ッ!!

こんな感じでした
_/\
   \
    \__

予想もしてなかった高さに、斜面を尻で滑り

MIGYAAAAAAA

と、奇怪な雄たけびを上げそうなったのを堪えつつ、着地。


索敵をしてみるが、敵は全滅したみたいで撃たれはしなかった。

だが、別の所から弾は飛んできたので、身を隠し

タイミングを見計らって、土嚢へダッシュ。

続いて、カタナも走ってきて隠れたが

頭部を吹き飛ばされて、P9999の待つ

肉塊の園(ミートボール・エデン)へと旅立って行きました。


カタナの昇天を見送った後、先に攻めていた人とタイミングを合わせ

チマチマと前進。ほぼ、前の人に戦闘を任せて

俺は策敵兼、援護。

フラッグ近くの坂道まで近づいて、

山の上に隠れている敵を撃ち続けていると

伏兵が居たのか、数発の弾を受け

カタナと同じく肉塊に。


一緒に攻めていた人も同時に喰らい、一緒に歩いていると

やっぱり、思う事は同じだったみたいで

「敵の逃げていた所は、コース外ではないのか?」と言う事。



帰ってみると、マルコの姿はなく

初スナイパーで、ここまで生き残れるモノなのかと感心。

結構、スナイパーというポジションに憧れを持ってしまった様だが

地面に落ちてる弾を再装填するのは間違ってるかと。

せめて、土が付かないように 口の中でヌルポした後なら(違


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