今回は、さっきまでいた第3フラッグを攻め落とそうと、 P9999・カタナの3人で攻めてみた。 P9999・カタナは 山に登り、俺は下から道の確認していると 突然、カタナの体に風穴が開き、昇天した。 「カ、カタナ〜〜ッ!!」 「衛生兵、衛生兵〜!」 とか言っちゃいないが、慌てて寝るP9999と木に隠れる俺。 何度か、顔を出して 大まかな方向を確認していたので その方向に向けて、撃ちまくっていると ちょっと左にズレた辺りから銃撃されてエィメン カタナと共に、神の元へと旅立ちました。
P9999・カタナの3人で攻めてみた。
P9999・カタナは 山に登り、俺は下から道の確認していると
突然、カタナの体に風穴が開き、昇天した。
「カ、カタナ〜〜ッ!!」 「衛生兵、衛生兵〜!」
とか言っちゃいないが、慌てて寝るP9999と木に隠れる俺。
何度か、顔を出して 大まかな方向を確認していたので
その方向に向けて、撃ちまくっていると
ちょっと左にズレた辺りから銃撃されてエィメン
カタナと共に、神の元へと旅立ちました。