▲<腕の内部構造>・・・こんなんなってるのヨン♪

<もどる>

▲<使用後、使用前>
たったこんだけのカイゾーでかなりアクティブな印象になるでしょ?
▲<窓は水色>
本体ボディを分解して、ビークル窓にもメタシールを仕込んでいる。コンテナ部の脇窓も胸の窓と同色に変更している。
▲<アタック!>
肩が可動すると、こんなポーズが取れまふ。肩が上がるだけでダイブ印象変わるでしょ?
▲<エキゾーストパイプの延長>
パイプ自体は切断せず、φ3mmのピンバイスでウケを空け、φ3mmのプラ棒で延長している。

<こんな感じ>

 さ~おまちかね!復刻版ゴッドジンライを使ってイージーワークだヨン。
 
★<ジンライ本体>
肩を可動するようにした。肘の部分のピンは以前の商品ではどうにも抜けなかったのだが、10月の『TFコミュニケBW』で『復刻版のは上手くやれば抜ける』って聞いたので、10ン年越しの野望を達成♪
 具体的にはビスを分解、エキゾーストパイプパーツのビスウケは肩を残し、切断。肘のピンは余剰部分を切断。ネジ止め剤を少し入れてやって抜けにくくしてやってる。
他には『エキゾーストパイプの延長』、お馴染みメタルシールを使った『窓シールの色変更』をやってます。

★<スーパーモードの改造>
こちらの頭部の目は赤のままなので、メタリックブルーにリペ。各所のシールはメタルシールを使ってチョコチョコ色を変更している。
(股間のイエローはもちろんレッドに)
そして、メインは『肘』♪
肘が曲がるするように改造した。
まず肘は離断し、関節を仕込んでいる。関節は3mm厚のプラ版で3枚で新造。軸にはφ3mm・足12ミリのボルトナットを使用。外径15mmプラパイプで関節をデコレート。どうかな?関節に見える?
拳パーツは根元はカットして伸縮機能を保全してます。なお拳は赤にリペってます。