HASの横浜ライブの後、姉が「いままでの時間が肯定された」と言った。僕はちょっと違う。
YMOもEP-4も終わってないし、終わり損ねた感覚なので、否定も肯定もない。そんなジャッジは必要ない。
だって、昨日も「Winter Live」見て、「クリスタル・モンスター」聴いたんですもの、終わりようがない。
姉の言い分もわかる。例えば「新曲のRESCUE=RES-CUE」なんて、独特の深読み問答を仕掛けてくる。そんなコトされたら
「ああ、また動き出したなあ」と思っても仕方がない。
ところが、ここに集えし強者は「終結するも解決せず」の方が大半だろう。
そんな方に、Purita氏からいただいた、これを贈りたい。