今野様、おひさしぶりです。Flash　Memory面白かったです。
tocox様もおひさしぶりです。お気持ちわかります。
大体にして、マスターテープは存在しているのか？
あるなら、その音源管理はどこの事務所が運営しているか、、、

薫氏が京都に居る、と聞いたのは昨年の５・２１でした。
残念なことに、何をしているのかは聞けずじまいでした。

またお書き込みください。
今野様、１１月のイヴェント、成功お祈り申し上げております。

[2002年9月11日 7時14分3秒]

> 今野裕一さま
なるほど、水面下では動いていたのですね。
往年のファンとしては、今見てみたい!!と思う反面、
CDでの再発とかも一切無いまま、ある種、封印された形を望む気持もあります。
非常に複雑な心境です。
ただ、何かが起きるとしたら[５・２１]ではないのでしょうか。

[2002年9月9日 23時45分22秒]

ペヨトルファイナルイベントにEP-4を再結成しようと思っていたのですが、それはちっと無理でした。
でも一日目の夜、イベントが終わった後に、ユンさんがふらりと現れて、相変わらずおもろいことやってはるねとつぶやいて、また京都の闇に消えてゆきました。

佐藤薫は基本的に帰国しているようです。

[2002年9月9日 1時7分9秒]

圭骸でございます。５．１１−１２見たいです。
HP内に書きましたが、僕は京都どころか、ずーっと
以北に居りますので、、、。
罪滅ぼしに「フリーインプロビゼイション　in 西部講堂」
という項目を設けました。
御成功、お祈り申し上げております。
またイベントがあれば、どんどん告知の場として
此処で宜しければお使いください。

[2002年4月18日 8時28分31秒]

この企画凄いと思います！！

樋口さんにはメール打っときましたが、ぜひ何らかの形で協力したいと思います。

チラシ配布であるとか、スタッフとして、ちょっぴりお手伝いであるとか。

時間があんまりないので、今日３月９日の説明会にはいけませんが。。

[2002年3月9日 7時42分20秒]

はじめまして、「ペヨトル in 西部講堂2002実行委員会」の
樋口と申します。書き込みが不適切であれば、恐れ入ります
が削除お願いいたします。

「ペヨトル in 西部講堂2002」とは、80年代を代表するカ
ルト出版社、「ペヨトル工房」のメモリアルイベントです。
日時は来る５月11日・12日、場所は京大西部講堂。美術・
音楽・ダンスなどの総合イベントとなる予定で、笠井叡、田
中泯、野村誠、畠山直哉ほかの参加が予定されています。私
たちはこのイベントの実施にあたって、お手伝いをしてくれ
るボランティアの方を募集、下記のとおり説明会を行いま
す。ペヨトル工房を知らなかった方も、イベント運営や舞台
に興味のある方なら大歓迎です。お気軽にどうぞ。

イベントボランティアスタッフ登録説明会

●日時　3/9(Sat)　14:00〜
●会場　京都学生研修会館　地下ホール
　　　　京阪「出町柳」駅下車、東へ徒歩５分
　　　　ＪＲ「京都駅」烏丸口Ｄ２のりばより206番、
　　　　Ａ２乗り場より17番、
　　　　阪急「四条河原町」より市バス3,17,31番、
　　　　いずれも百万遍下車徒歩３分
●主催　ペヨトル in 西部講堂2002実行委員会
●申込　【water】樋口 　hgcymnk@yo.rim.or.jp

http://www.yo.rim.or.jp/~hgcymnk/peyotl/index.html

[2002年2月25日 22時19分2秒]