発情カルテ | ||||||||
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精神病棟巡回アドベンチャー、といったところで1本道。 発売までに紆余曲折があり、今や2万円近くで取引されているゲームです。 中身はどうあれそのプレミア感は、 かえってエロゲヲタ魂に火をつける結果となりました。 転売野郎は火あぶりの刑に処したいところですね。 プレミア感がゲームの中で反映されているなら、二万払う価値がある、 そんな淡い期待を持ちながら、レッツプレイ。 んー?どこかで見たようなキャラクターが。 あんまりよく知らないので、これはこいつだ!と断定するような真似は出来ません。 しばらくゲームを続けていきましょう。 ゲームの中身は、気に入った女の子を選んでヤル、後はマウスのクリックで進んでいきます。 5人ばかりやると、次の5人が追加される仕様。 猿でも出来ます、比喩表現でなく。 を、わかるキャラクターが出てきました。 これは、同級生2の「鳴沢 唯」ですね。 おい、プレミアの正体がこれかい。 他人のキャラパクッてよりエロ仕立てにすることが、どうして2万円の値段に結びつく? 実際エロいのはわかるけど、市場原理って怖いわね。 そんなエロの中身はと言うと、たしかに使い出はありますね。 基本となるのは、主人公のお医者さんと、患者の娘達。 その中に、別の男患者が入って、くんずほぐれつなんて場面も多々あります。 この男患者連中は、裸になって後ろでスタンバイするのが基本ですが、 これって、「ぶっかけものAV」の基本形じゃないですか。 順番待ちして「次は俺俺」なんてセリフが飛び交うアレです。 そして大量に精子をかけるところまで、まんま企画物AVのスタイル。 違うといえば、このゲーム中の娘さんはみんな好き者というところでしょうか。 たまにいますね、企画物で「仕事でやってます」って雰囲気バリバリの女優が。 シチュエーション自体は常にこんな感じで進んでいきますが、 娘さん達はそれぞれ違った痴態を見せてくれるので、そう飽きることはないと思います。 ふたなりとか、双子のふたなりとか。 このふたなりさんたち、持っている物がまあご立派。 顔の造詣は美しくても、これでは流石にきついです。 飽きは来ないといいましたが、全体的にキツめのシーンが多いため、 慣れてない方は食中りをおこすことでしょう。 体より乳が大きくなったり、乳輪につぶつぶが生えたりしますから。 精液のかかり具合、エロゲーのエロに足りない物は、だいたいこれである場合が多いですね。 このゲームでは、それを憂えることはありません。多数で常に飛ばします。 これがいい人には良いんでしょうね。 俺としては、もっと一発を大事にしてくれと言いたいところです。 高い金出してキャラパクリ汁飛びゲーやるのもどうかと。汁当たりの単価は安いが。 |