愛姉妹 | ||||||||
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脅迫ついでにいただいちゃおう、姉妹と人妻陥落ゲーム。 というか、愛姉妹なんてタイトルつけているわりに、 その姉妹に魅力を感じないのは何故でしょう。 サブタイトルに「二人の果実」なんて付けてやがりますが、 そんな青い果実どもは、このゲームではオードブル。 メインディッシュの人妻、「幸絵さん」こそサブタイトルに相応しいです。 「熟した果実」なんてね。 どこぞの親父相手に交通事故を起こした幸絵さん。 それをネタに脅迫する主人公は高校生。親父の代わりを買って出ます。 難癖をつけて、幸絵さんからお金を騙し取ろうとしたところ、 「そんな大金用意できません。」幸絵さんは許しを乞います。 ただのストーリー解説と思ったら大間違い。 許しを乞う幸絵さんから、このゲームのエロは始まっているのです。 しっとりとした、落ち着きのある声ながらも、端にはおびえを含ませて、 できる限り気丈に振舞おうとする幸絵さん。 聞けば旦那は出張中だそうで、今は一家の主なのです。 貞淑な人妻だった幸絵さんですが、さすがにお金は払えずに、 主人公のいいなりとなることを選びます。 シチュエーションエロから、シーンエロへの移行が始まりました。 最初は口に含むプレイから。 あくまでも貞淑な妻なので、こんなことはとっとと終わらせたい幸絵さん。 できうる限りのプレイを施してくれます。 だけれど、そんなプレイから漂う姿は、決して貞淑ではありません。 燃えあがる主人公。萌えあがるプレイヤーこと俺。 他の二人の姉妹を落としながら、また幸絵さんと会う機会がありました。 主人公は脅迫している立場なので、あくまでも強気です。 しかし、幸絵さんから見れば、まだまだ第二次反抗期に見えるようで、 強気に出る主人公を軽くたしなめます。 人妻の余裕を見せられて、鼻白む主人公。 そんな主人公を、包み込むように優しく愛撫してくれる幸絵さん。 そして萌えあがるプレイヤーこと俺。 ストーリーの上辺だけなぞって、幸絵さんの魅力を書き連ねてきましたが、 俺の稚拙な文章ではその魅力の半分も書けませんでした。 シチュエーションに燃えるだけではなく、きちんとした汁も描かれています。 バックにちゅぱ音を鳴らしながら、お口で受け止めてくれる幸絵さん。 中出しOKな幸絵さん。 ちゅぱ音は姉妹に関しても装備されているので、 俺みたいな偏屈じゃなくても、実用するのに問題はありません。 ただ、姉妹も含めたシーンの割合に関して、 フィニッシュが半分程度しか決められていないのは残念ですね。 基本となるシーンが、「鬼畜系の本番」とわりと限定されていますし、 人によっては食傷気味になるかもしれません。 DOS版もプレイしたのですが、そのころの俺は若かったので、 人妻なんて所詮はおばはん外見若くても実は腹たるんでるだろ、 と、魅力を理解しようとはかけらも思いませんでした。 このゲーム内ではヒロインではなく、出番が少ないのは事実ですが、 その少ない出番でも、俺を悟らせてくれるパワーを持っていることも事実です。 若い娘のシーンも結構エロいから、まずはそこから入っていきましょう。 啓蒙じゃないよ、勧めてるだけね。 |